9月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 勇気, 動機, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 必要, 持つ, 未体験, 未然, 未知, 機能, 親近感, 選定
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9月 19th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 使用, 反復, 大衆, 学習, 安心, 川崎和男のデザイン金言, 購入, 躊躇, 選定
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9月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 今, 出版, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 書物, 本, 構造, 生産的技術, 紙, 素材, 終焉
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9月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
9月16日 大安(丁卯)
『書物としてのデザイン』
本が実体的な存在から
機能的な存在になるには、
どれだけの読者を
獲得する商品価値を
持っていたかという
構造的な存在へ
ステップアップしたか
だけが
問われているモノに
なってしまったから
である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ステップアップ, としてのデザイン, モノ, 商品価値, 問われている, 存在, 実体的, 川崎和男のデザイン金言, 書物, 本, 構造的, 機能的, 獲得, 読者
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9月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
9月13日 友引(甲子)
『書物としてのデザイン』
作家
あるいは
作家的な存在が
そのメディアを
まさしく
「メディアが
メッセージである」
ということを
忘却、喪失、放棄
することがたやすい
時代だ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, メッセージ, メディア, 作家, 喪失, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 忘却, 放棄, 時代, 書物
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9月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, メッセージ性, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 強固, 形式, 書物, 本, 機能, 発見, 維持, 見識, 読者
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9月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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