kazuo kawasaki's official blog

Archive for 11月, 2020


11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

11月10日 先負(丁巳)

『教材としてのデザイン』

ものづくり工程のデジタル化とは、
これまでの産地の来歴を
一端廃棄するラジカルさを
デザイナーがたずさえることである。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

11月9日 友引(丙辰)

『教材としてのデザイン』

教材としてのデザインを
産地に配置するには、
デザインの教材化を、
かたち創出のための
ものづくり工程そのものを、
デジタル化すること
ではないかと想像している。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

11月8日 先勝(乙卯)

『教材としてのデザイン』

あくまでも、
デザインは
教材としての位置付けで
地方活性化コンセプトに
臨むべきであると考える。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

11月7日 赤口(甲寅)

『教材としてのデザイン』

なぜなら、
産地の自立は、
みずからの問題意識と
その解決への意欲が
ベースでなければ
ならないわけである。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(癸丑)

『教材としてのデザイン』

そして
突き放した関係で
デザイン導入をめざすことが
有効であるような仕組こそ、
今、
地方に必要であると
みなすべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

11月5日 仏滅(壬子)

『教材としてのデザイン』

すなわち、
デザイン導入の
イニシャルテーマに
取り組むことを
ひとつのカリキュラムと
することではないかと考える。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

11月4日 先負(辛亥)

『教材としてのデザイン』

ひとまず、
デザインを教材として、
産地に根づかせることが
出来ないか。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

11月3日 友引(庚戌)

『教材としてのデザイン』

提案しておきたい。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

11月2日 先勝(己酉)

『教材としてのデザイン』

そこで、
この地方活性化という
テーマに対する
デザインの役割を、
今、
整備しなおす必要が
あるのではないかと
考えている。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

11月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

11月1日 赤口(戊申)

『教材としてのデザイン』

こうしたケースは
デザインへの信頼度を
希薄なものにする
要因となる。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る