5月 11th, 2018 Posted 12:00 AM
05月11日 仏滅(癸卯)
その人が自身の視点で見つめ、
思いついたアイディアは、
内面にその人固有の
「わがまま」が宿ってこそ、
思い込んで実現できると思う。
そしてそのようなプレゼンテーションは、
聞くものの心を
間違いなく捉えて離さないだろう。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: アイディア, プレゼンテーション, わがまま, 人, 内面, 固有, 実現, 宿る, 川崎和男のデザイン金言, 心, 思いつく, 思い込む, 思う, 捉える, 聞く, 自身, 見つめる, 視点, 間違いなく
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 10th, 2018 Posted 12:00 AM
05月10日 先負(壬寅)
技巧を凝らしたプレゼンテーションは
誰にでもできる。
しかし、
プレゼンテーターの持つ
アイデンティティやオリジナリティは
誰も真似できない。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
目次を見る
5月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
05月09日 友引(辛丑)
そういう時間を持つことで、
はじめて、
社会で自分の意見や夢を
語れるようになるものだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
目次を見る
5月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
05月08日 先勝(庚子)
今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 人間, 今, 何, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 手段, 経る, 自分, 見つめる, 重要
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
05月07日 赤口(己亥)
自分の好きな部分、
嫌いな部分は、
本人であるからこそ一番よく知っている。
自分は喧嘩師であるべきだ。
その喧嘩相手とは自分自身のことなのだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 一番, 喧嘩師, 喧嘩相手, 好き, 嫌い, 川崎和男のデザイン金言, 本人, 知っている, 自分, 自分自身, 部分
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 6th, 2018 Posted 12:00 AM
05月06日 大安(戊戌)
僕はよく、
プレゼンテーションは「闘い」だと口にする。
その意図しているところは、
「プレゼンテーションをするにあたり、
まずは自分と闘うべきである」
ということである。
ともかく、喧嘩相手は自分自身なのだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
目次を見る
5月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
05月05日 仏滅(丁酉)
表面的な技巧を凝らした
プレゼンテーションは
誰にでもできる。
しかし、
プレゼンテーターの持つ
アイデンティティやオリジナリティは
誰も真似できない。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
目次を見る
5月 4th, 2018 Posted 12:00 AM
05月04日 先負(丙申)
今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分自身をじっと見つめることが
とても重要である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 人間, 今, 何, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 手段, 経る, 自分, 自分自身, 重要
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 3rd, 2018 Posted 12:00 AM
05月03日 友引(乙未)
レスリングや陸上など、
こうした「きょうそう」に
プロとして立ち向かっている
アスリートたちに聞いてみると、
一人残らず全員から、
「試合をするときは
いつも自分と戦っている」
という言葉が返ってくるのである。
これはプレゼンテーションにも通じる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: アスリート, きょうそう, プレゼンテーション, プロ, レスリング, 一人残らず, 全員, 川崎和男のデザイン金言, 戦う, 立ち向かう, 聞く, 自分, 言葉, 試合, 通じる, 陸上
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 2nd, 2018 Posted 12:00 AM
05月02日 先勝(甲午)
前者は、スタートラインから
自力でダーっと走りぬいてゴールする。
他人の力ではなく、
自分の力でのみ、勝ち取る勝利である。
一方の「競争」というのは、
相手と向かい合って叩きのめすことで、
相手とのせめぎ合いの中から
結果を自分のものにすることを言う。
これは相手あっての勝利である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: ゴール, スタートライン, せめぎ合い, 他人, 前者, 力, 勝ち取る, 勝利, 叩きのめす, 向かい合う, 川崎和男のデザイン金言, 相手, 競争, 結果, 自分, 自力, 走り抜く
Posted in APHORISM
目次を見る