Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

05月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 21st, 2018 Posted 12:00 AM

05月21日仏滅(癸丑)

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: 世の中, 僕, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 常々, 権利, 考えてみる, 自分, 語る, 語れる
Posted in APHORISM

目次を見る

05月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 20th, 2018 Posted 12:00 AM

05月20日先負(壬子)

僕の車椅子は軽くて、
折り畳むと最小限の大きさになる。
色もファッショナブルに仕上げてある。

これは、
僕が従来の車椅子を見たときに、
こんな重たくて野暮ったいものには
絶対に乗りたくない
と思ったのがきっかけで、
自分のためにデザインしたモノだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: きっかけ, デザイン, ファッショナブル, モノ, 仕上げ, 僕, 大きさ, 川崎和男のデザイン金言, 従来, 折り畳む, 最小限, 絶対, 自分, 色, 車椅子, 軽い, 重い, 野暮
Posted in APHORISM

目次を見る

05月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 19th, 2018 Posted 12:00 AM

05月19日友引(辛亥)

こんな明日が来たらいいのにとか、
近い将来
あんな生活ができれば便利だろうとか、
それぞれの夢や希望を持ち続け、
解決の道を模索し続けている。

その願いだけが、
自分を支えてきたと思っている。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: 便利, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 希望, 持ち続ける, 支える, 明日, 未来, 模索, 生活, 自分, 解決, 道, 願い
Posted in APHORISM

目次を見る

05月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 18th, 2018 Posted 12:00 AM

05月18日先勝(庚戌)

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: デザイナー, デザイン, 世の中, 学生, 川崎和男のデザイン金言, 志望, 改善, 業界, 願う
Posted in APHORISM

目次を見る

05月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 17th, 2018 Posted 12:00 AM

05月17日赤口(己酉)

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 大切, 川崎和男のデザイン金言, 正直, 素直, 自分, 行使, 重要
Posted in APHORISM

目次を見る

05月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 16th, 2018 Posted 12:00 AM

05月16日大安(戊申)

職業柄の
「愛想笑い」
「マニュアル化されているほほえみ」には
うんざりするものだ。

サービス産業は
「心からの仮面」を
実現したところが成功する。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: うんざり, サービス産業, ほほえみ, マニュアル化, 仮面, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 愛想笑い, 成功, 職業柄
Posted in APHORISM

目次を見る

05月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 15th, 2018 Posted 12:00 AM

05月15日仏滅(丁未)

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: 与える, 世の中, 仮面, 体調, 変調, 川崎和男のデザイン金言, 渡る, 確か, 精神的苦痛, 素顔, 裏表, 隔たり, 難しい
Posted in APHORISM

目次を見る

05月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 14th, 2018 Posted 12:00 AM

05月14日先勝(丙午)

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: いつ, どんなとき, わがまま, 大事, 川崎和男のデザイン金言, 正直, 発揮, 素直, 自分, 重要
Posted in APHORISM

目次を見る

05月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 13th, 2018 Posted 12:00 AM

05月13日赤口(乙巳)

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プロセス, わがまま, 何者, 内面, 向き合う, 問いかける, 川崎和男のデザイン金言, 思い込む, 自分
Posted in APHORISM

目次を見る

05月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 12th, 2018 Posted 12:00 AM

05月12日大安(甲辰)

「思いついた発想」と
「思い込んで準備した表現」の
プレゼンテーションでは、
まだまだ未完成であると考えて欲しい。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プレゼンテーション, 川崎和男のデザイン金言, 思いつき, 思い込み, 未完成, 準備, 発想, 考える, 表現
Posted in APHORISM

目次を見る

Archive for 5月, 2018

05月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

05月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

05月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

こんな明日が来たらいいのにとか、
近い将来
あんな生活ができれば便利だろうとか、
それぞれの夢や希望を持ち続け、
解決の道を模索し続けている。

その願いだけが、
自分を支えてきたと思っている。

05月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

05月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

05月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

職業柄の
「愛想笑い」
「マニュアル化されているほほえみ」には
うんざりするものだ。

サービス産業は
「心からの仮面」を
実現したところが成功する。

05月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

05月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

05月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

05月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「思いついた発想」と
「思い込んで準備した表現」の
プレゼンテーションでは、
まだまだ未完成であると考えて欲しい。

アーカイブ

Archive for 5月, 2018

僕は、 このような夢を語るとき、 常々、自分が世の中に対して 夢を語れる権利を 持っているのかということを あらためて考えてみる。

こんな明日が来たらいいのにとか、 近い将来 あんな生活ができれば便利だろうとか、 それぞれの夢や希望を持ち続け、 解決の道を模索し続けている。 その願いだけが、 自分を支えてきたと思っている。

業界のデザイナーや デザイナー志望の学生たちは、 世の中にあるものを デザインで改善していきたいと みんな願っている。

「わがまま」を 大切に行使しつづけたいのならば、 少なくとも自分に対してだけは、 常に正直で、 素直であることが重要になってくる。

職業柄の 「愛想笑い」 「マニュアル化されているほほえみ」には うんざりするものだ。 サービス産業は 「心からの仮面」を 実現したところが成功する。

確かに、この世の中を渡って行くのに、 まったく裏表がないというのは なかなか難しいことだ。 しかし、 素顔と仮面の大きな隔たりは、 精神的苦痛だけでなく、 そのうち体調にも変調を与えるようになる。

「わがまま」を発揮するのに 重要なことがある。 いつどんなときでも、自分に対して正直で、 素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは 自分の内面と向き合い、 常に自分が何者であるかを問いかける、 思い込んでいくプロセスである。

「思いついた発想」と 「思い込んで準備した表現」の プレゼンテーションでは、 まだまだ未完成であると考えて欲しい。

アーカイブ

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

こんな明日が来たらいいのにとか、
近い将来
あんな生活ができれば便利だろうとか、
それぞれの夢や希望を持ち続け、
解決の道を模索し続けている。

その願いだけが、
自分を支えてきたと思っている。

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

職業柄の
「愛想笑い」
「マニュアル化されているほほえみ」には
うんざりするものだ。

サービス産業は
「心からの仮面」を
実現したところが成功する。

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

「思いついた発想」と
「思い込んで準備した表現」の
プレゼンテーションでは、
まだまだ未完成であると考えて欲しい。