6月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 11th, 2012 Posted 2:06 PM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 棚板
Posted in APHORISM
目次を見る
6月 11th, 2012 Posted 2:06 PM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 棚板
Posted in APHORISM
6月 10th, 2012 Posted 10:00 AM
6月10日 赤口(壬寅)
ハッとした気分にさせられるのである。
6月 9th, 2012 Posted 10:00 AM
6月9日 大安(辛丑)
いずれにしろ僕は、
どんなプレゼンテーションを見ても
そこで語られる内容よりもまず、
そこで発表しているプレゼンテーターたちの
内面をのぞいてみたい
と思ってしまうわけだ。
6月 8th, 2012 Posted 10:00 AM
6月8日 仏滅(庚子)
6月 7th, 2012 Posted 10:00 AM
6月7日 先負(己亥)
そう考えると、
アイディアを述べる自分という存在は、
一種の媒体ということになる。
6月 5th, 2012 Posted 1:09 PM
6月5日 先勝(丁酉)
そして、「わがまま」を
内面に育てていく源として、
自分のアイディア(発想) を
徹底的に愛するという
心構えが必要になってくるのである。
6月 4th, 2012 Posted 10:00 AM
6月4日 赤口rokuyo(); ?>(丙申)
が、その熱心さには
わがままなることが
宿っているかどうかが決め手である。
6月 2nd, 2012 Posted 9:30 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM