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11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

11月10日 先負(壬戌)

『下学としてのデザイン』

インダストリアリズム
から
インフォメーショニズム
への
デザインは、
「下学としてのデザイン」

基本にした
革新的な
デザイン手法の
発見であって
いいはずだ。

artificial heart:川崎和男展


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11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 9th, 2021  Posted 12:00 AM

11月9日 友引(辛酉)

『下学としてのデザイン』

日常生活を
思慮し学ぶ積極性、
つまり下学である。

artificial heart:川崎和男展


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11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

11月8日 先勝(庚申)

『下学としてのデザイン』

デザインの本質を
追究するために
日常生活を深く観察し、
熟慮する態度に
ほかならない。

artificial heart:川崎和男展


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11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 7th, 2021  Posted 12:00 AM

11月7日 赤口(己未)

『下学としてのデザイン』

インターフェース・
インターラクションの
デザインは、
まったく新しいテーマ
ではない。

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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2021  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(戊午)

『下学としてのデザイン』

しかし、
あらためて
人間と機器との関係や、
人間と情報、
とりわけ
ジャーナリズム的な関係を
特殊化する必要は
まったくないと思う。

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11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 5th, 2021  Posted 12:00 AM

11月5日 仏滅(丁巳)

『下学としてのデザイン』

物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。

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11月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 4th, 2021  Posted 12:00 AM

11月4日 友引(丙辰)

『下学としてのデザイン』

この質問は、
デザイナーに限らず
一般の人にとっても
大きな疑問と
なっている。

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11月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 3rd, 2021  Posted 12:00 AM

11月3日 先勝(乙卯)

『下学としてのデザイン』

物質文明と
情報文化の
日常的な接点で、
私たちの生活は
本当に
豊かで
潤っているのだろうか。

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11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 2nd, 2021  Posted 12:00 AM

11月2日 赤口(甲寅)

『善意としてのデザイン』

「善意としてのデザイン」
とは
デザイナー自身が
どれだけの善意を
受けたかという経験の
反映だと思う。

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11月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

11月1日 大安(癸丑)

『善意としてのデザイン』

デザインの
ダイナミックスは、
悪意と善意、
暴力と非暴力、
いずれもが
交差しあっていることを
確認しておくべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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