12月 17th, 2017 Posted 12:00 AM
12月17日 先負(戊寅)
私がデザインしたナイフは、
握ると
手にしっとりとフィットする
というよりも、
多少、
角張った感触が残る。
切られる方だって痛いんだ
という
メッセージをかたちに語らせる。
『プラトンのオルゴール』花鳥風月、風のごとくデザイン
Tags: かたち, デザイン, ナイフ, フィット, メッセージ, 切られる, 川崎和男のデザイン金言, 感触, 手, 握る, 痛い, 語る
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12月 16th, 2017 Posted 12:00 AM
12月16日 友引(丁丑)
日本では
何をサービスとして
考えているのだろうか。
サービスという概念が
商業化されてしまった。
真の原義であるオイコノミア
(oikonomia=
神の救済計画を
受け止めるための義務)
としてのサービスという思量が
まったく普及していない。
『デザインという先手』手抜き 不可欠である誠実さ
Tags: oikonomia, オイコノミア, サービス, 原義, 商業化, 川崎和男のデザイン金言, 思量, 救済, 日本, 普及, 概念, 真, 神, 義務, 計画
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12月 15th, 2017 Posted 12:00 AM
12月15日 先勝(丙子)
「サービス」とは、宗教用語である。
宗教用語というのが重すぎるなら、
ボランティアとか、奉仕という言葉の
類語だと考えたい。
「サービス料」という、
金銭的なタイトルになっていることが
「何か変」だ。
誠実さを無料で奉仕するという行為が
サービスだと思う。
『デザインという先手』手抜き 不可欠である誠実さ
Tags: サービス, タイトル, ボランティア, 奉仕, 宗教, 川崎和男のデザイン金言, 無料, 用語, 行為, 言葉, 誠実, 金銭的, 類語
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12月 13th, 2017 Posted 12:00 AM
12月13日 大安(甲戌)
商品の差別化は、そのまま人間の
差別化につながっている。
大事なのは、
「区別して分別がかなう選択の対象」に
商品とそのデザインを置くことなのだ。
『デジタルなパサージュ』 思考して「言語道断」
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12月 12th, 2017 Posted 12:00 AM
12月12日 仏滅(癸酉)
差別化のために翻弄されたデザインは、
文化の基盤を幻影で追い求める
知恵遅れの職能になるだけでしかないだろう。
artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」
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12月 11th, 2017 Posted 12:00 AM
12月11日 先負(壬申)
文化とは無知と差別への見識闘争であり、
それだけに「分別としてのデザイン」は、
我らが東洋の理想に対象化出来る
ジレンマからの開放の論理となるだろう。
artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」
Tags: ジレンマ, デザイン, 分別, 対象化, 川崎和男のデザイン金言, 差別, 文化, 東洋, 無知, 理想, 見識闘争, 解放, 論理
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12月 10th, 2017 Posted 12:00 AM
12月10日 友引(辛未)
健康であることは、
生きる=死んで行く、
その基本条件だ。
しかし、
健常者なんて皆無。
全てが
「身しょう者」である。
川崎和男の発想表現手法
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12月 9th, 2017 Posted 12:00 AM
12月09日 先勝(庚午)
障がい者イジメは、
「差別」である。
よって、
差別はあってはならない。
商品の「差別化」は、
ユーザーの差別である。
川崎和男の発想表現手法
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12月 8th, 2017 Posted 12:00 AM
12月08日 赤口(己巳)
社会にとって、
教育に最も象徴的な
理念と手法があるということが、
その社会の文化の核心ではないかと思う。
『デザインという先手』「手法」
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12月 7th, 2017 Posted 12:05 AM
12月07日 大安(戊辰)
現代は確実に、
文明としての新素材からの
デザインが必要だ。
そして、
それは文明が必ず
文化のコンテクスト上に
あるべきだ。
川崎和男の発想表現手法
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