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Posts Tagged ‘AXISギャラリー’


staffblog 9月26日


   


     9月 27th, 2019  Posted 7:22 PM

9月26日

9月12日13日 AXISギャラリー 新作デザイン発表会 WAVELET RESPECT


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staffblog 9月21日


   


     9月 24th, 2019  Posted 8:52 PM

9月21日

AXISギャラリーの発表会記録その?
こちらで撮った来場者との写真です。
それぞれ皆さんの撮影画像も欲しいのです、紹介できずにすみません。
まずは撮影隊とボス。

NY gallery91の海老原さんと。
タケフナイフビレッジのNYデビューから常に見守って頂いています。

森田恭通さんとボス、マルイチセーリング会長。
1日目最終のお客様。

デザイナー 山口さんと語るボス。

吉岡徳仁さんと電話中のボス。

福井キャノン会長玉木さんと。同級生同士は話だしたら止まりません。

プレゼ後、皆様との挨拶。

デザイナー 宮内さん、ボスのプレゼオープニングムービーは常に宮内さん作。

そしてボスの教え子・デザイナーたちも来場。
デザイナー 志水さん。

2日目最後の終了時間に駆けつけてくれたお客様は、チームラボの原悠子さん。


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staffblog 9月20日


   


     9月 24th, 2019  Posted 7:36 PM

9月20日

AXISギャラリーでの発表会記録その?
会場写真です。
ボスの空間は写真におさめることも苦労します。
探りながら記録するも、アイポイントからビューポイントを
結ぶこの視線がそもそも正解なのかわからなくなります。

まずは入り口から。

壁面で塞がれた空間の奥に赤の床面が目に入ります。
明るい方向へ自然とむかいます。

赤い床面を進みます。鏡の間に1台、床面に2台のカーボンのイス。

ミラーワールドへ。ボスの提言、インテリアフェイズとインテリアドメインの世界観。


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staffblog 9月19日


   


     9月 24th, 2019  Posted 1:53 AM

9月19日

AXISギャラリーでの発表会記録その?
12日13日と両日プレゼンテーションの時間を持ちました。
堂下真奈美さんの司会進行のもと、小林一朗社長の挨拶。

そして川崎和男のプレゼンテーションです。
皆様のスマホでもKeynote Liveで視ていただけるようQRコードをご案内しました。

2日目は小林幸一会長もこの2年間の取り組みと70周年に向けての思いを語られました。


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staffblog 9月18日


   


     9月 24th, 2019  Posted 1:23 AM

9月18日

発表会記録のご紹介その?
フライヤー他ポスターデザインは赤と黒。
空間構成と同じ色彩です。
MARUICHIのロゴとマークも70周年記念に作成された
Kazuo Kawasaki デザインです。

ギャラリーに入って、そびえ立った壁面のサイン。

ギャラリー内のTVモニター用と壁面投影用に映像を組みました。
指示を受けて確認を重ねそれぞれの表現意図で進めました。


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staffblog 9月17日


   


     9月 24th, 2019  Posted 12:27 AM

9月17日

WAVELET RESPECT発表会 Mythlogy from an Efficiency
9/12〜9/13 AXISギャラリーへのご来場ありがとうございました。
記録をご紹介したいと思います。
発表会前日、造作工事の立ち合いです。
シンプルな造形だからこそ繊細な調整管理が必要となります。

ボスが会場入りするとピリッとします。
指示の元、天井、壁、床と仕上がっていきました。

正面のサインは、職人さんの仕事を皆で見守りました。

鏡面の空間に置く位置の決定を終えて。


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『二人の国際的インテリアデザイナーが来てくれました』


   


     9月 18th, 2019  Posted 12:00 AM

たった1mm厚からの5mmの波型、
そして「腰」では座らないことを実現しました。
もう28歳から車イスに乗っているので、それこそ「座ることのプロ」です。
カーボンファイバーで「問題解決」と「価値創出」をやり切りました。
インテリアデザイナーで、国際的に活躍する森田恭通氏と吉岡徳仁氏が
来場し、試していただきました。
映像と対峙しながらどう思ったでしょうか、気になります。
ちなみに、吉岡氏の電話相手は私です。
挨拶は出来ませんでしたが著名な建築家達もいらしていただきました。
そして、13日2時半にはAXISで会おうよと、
連絡をくれた鈴木エドワード氏が、突然、逝去されたのです。
1983年にAXISギャラリーで開催したタケフナイフビレッジ展で、
彼と出会いました。田中一光さんを連れてきてくれて
多くのデザイナーや企業が次々来場することとなり、
一躍タケフナイフビレッジの仕事は世の中に出ることとなりました。
それ以後もNew Yorkで私の誕生日パーティ開催にも会いました。
そしてまた今回のAXISギャラリーでの再会を楽しみにしていました。
kawasakiとsuzukiは企業だけでなく、
個人的にも世界で一緒に頑張っていましたから。
日本発のモノづくりがやっと叶いました。
また日本発のカーボンファイバーは、
本当に「詐欺まがいの集団」をいくつも知りました。
これまで車イスの設計からこの素材を追いかけています。
この市場開発には、3つの大きなマーッケトがあります。
これは「詐欺まがいの集団」が多いのでまだ内緒ですが、
これから韓国でも発表がらみで展開を予定していましたが、
この政情ではできません。
やっぱり、「商品発表会」では、世情が反映しました。


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