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『画像映像機器の技術要素の変遷とともに羽織ゴロがいる』


   


     3月 19th, 2014  Posted 12:00 AM

20世紀を前に、CRT・ブラウン管から、プラズマそして液晶が、
画像映像の技術要素でした。
私は子供の頃テレビが自宅に来て、気づけば、
ディスプレーからモニター機器のデザイン、その最先端技術を
プロとして追いかけ商品化してきました。
徹底的にプラズマ批判をやり、そのことで私自身が、
それこそメーカーはじめ掲示板非難をどれほど受けたでしょうか。
しかし、私の批判は案の上見事に的中していました。
プラズマ批判に対して私を誹謗した連中は匿名性に隠れた発言を
どれほど繰り返していたことでしょうか。
私は、こうしたモニター出現こそ、情報をプライバシー、
それも匿名性の中でこそ発信出来るという浅はかさを発見。
今や、液晶画面はモニターからパッド、ケータイ、カメラまで、
私たちは画像映像情報を、あたかも情報化民主主義のごとく、
大きな勘違いをし始めているようです。
その代表例にはテレビマスコミの勘違いが世情をねじ曲げ、
情報民主主義に民主主義そのものまで歪曲化させているのです。
やがて画像映像情報は、ウェラブルPCやHMD(=スカウター)上でも
液晶技術の進化を引き込んでいくでしょう。
願わくば、情報民主主義がまずはマスコミ=羽織ゴロからの
様々な逸脱を機器デザインから外していく必要があるようです。
羽織ゴロとは新聞が登場した時に報道の偽情報化記者の事です。
私は技術要素としてプラズマを全否定したごとく、
とりあえずは液晶ディバイスの進化とその表現実務でのデザインを
もう一度、正当な情報化民主主義に適用させたいと考えています。
その一つをあげておきます。
ネットワーク・インターネットで商業主義(金儲け)でのみ、
情報化の進展を語り始めている新たな羽織ゴロの存在があります。

「プラズマTV商品問題に例示される未然技術」
「ブルー青色へのヒューマン・ファクター問題」


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