07月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
07月09日 赤口(壬寅)
僕は話をするとき、聴衆の反応によって、
プレゼンテーションでは、
この場面を飛ばしてしまおうと
考えることをおそれない。
また、わかりやすく話そうとするときは、
誰か特定の人に話しかけることにしている。
プレゼンテーションでは、
この場面を飛ばしてしまおうと
考えることをおそれない。
また、わかりやすく話そうとするときは、
誰か特定の人に話しかけることにしている。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: プレゼンテーション, わかりやすく, 人, 僕, 反応, 場面, 川崎和男のデザイン金言, 特定, 考える, 聴衆, 話, 話しかける, 話す, 誰, 飛ばす
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