kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘言語道断’


「ユリイカ」に記事が掲載されています


   


     10月 29th, 2024  Posted 4:00 PM


ユリイカ2024年11月号 特集=松岡正剛
10月28日販売です。

「言葉にならないことを自覚するために言葉を尽くす、
 思考して「言語道断」――松岡正剛への拝復 / 川崎和男」
が掲載されています。


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01月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 22nd, 2018  Posted 12:49 AM

01月22日 大安(甲寅)

願わくは、
デザイナーをめざす次世代の若者に
「言語道断の世界にこそ、
 かたちが生まれてくる」
ということを伝えたい。

『デザインの極道論』あとがき


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01月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 21st, 2018  Posted 12:00 AM

01月21日 仏滅(癸丑)

言語道断なる美を、
デザインで作り出していきたい。

それが必ずや、
より善であり、
義なる生き方に
つながっていると信じる。

『デザインの極道論』


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7月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 5th, 2013  Posted 9:30 AM

7月5日 壬申(先勝)

言語道断なる美を、
デザインで作り出していきたい。
それが必ずや、
より善であり、
義なる生き方につながっていると信じる。

『デザインの極道論』


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7月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 4th, 2013  Posted 7:09 PM

7月4日 辛未(赤口)

言語道断なる美を、
デザインで作り出していきたい。
それが必ずや、
より善であり、
義なる生き方につながっていると信じる。

『デザインの極道論』


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「造形の言語道断」


   


     2月 1st, 2012  Posted 12:00 AM

私のデザインは、簡潔な「造形」をめざします。
多分40年間でデザインしてきたモノのデザインは、
徹底的な造形、その簡潔さ=Lessにつきると思っています。
オーディオから始まり、伝統工芸から制度設計まで、
デザイン対象領域の拡大を図ることで、
デザインの本質的な目標と目的、
その社会的意義に倫理性と美学性を求めてきました。
その代表作が、タケフナイフビレッジを設立し、
伝統工芸にデザイン導入を図り、
その作品としての「商品化展開」をしてきました。
それは素材開発から造形にモノは集約しますが、
全体的な産地存在性を明確にするコトのデザインにつないできました。
今あらためて、その中のモノ=作品としてこの「fluctus」には
簡潔な象徴性があると私自身が納得をしています。
時折、私は何にこだわって、
あるいは何をめざしてデザインをしていますか?という質問を受けます。
その回答は、「自分が一番欲しいモノ」に他なりません。
そして、デザインの目標=ゴールと目的=オブジェクトが
合致しているのは「簡潔さ」です。
それは、シンプルさを超えた意義までという意味です。
だから、「Simple is best」では済まされないことです。
「Less is more」にまで至っているかどうかということになるでしょう。
それを実現するには、多分、「最大公約数的な一人称」と言っておきます。
つまり、自分の言葉=造形言語の言語道断さまで
自分を追い詰めることだと考えています。

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7月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 30th, 2011  Posted 9:30 AM

7月30日 丙戌(大安)

「言語道断なる美」の
連鎖環の中に夢と希望がある。
まだまだ、
精進をしていきたいと思っている。

『デザインの極道論』あとがき


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7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 29th, 2011  Posted 9:30 AM

7月29日 乙酉(仏滅)

言語道断なる美を、
デザインで作り出して行きたい。
それが必ずや、より善であり、
義なる生き方につながっていると
信じる。

『デザインの極道論』あとがき


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7月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 21st, 2011  Posted 9:30 AM

7月21日 丁丑(友引)

言語道断の世界から
解放されながら、
それでも言語の連載環の中で、
「道断=言わず」と想いつつ、
かたちで言い尽くしたい!

そこに
デザインの世界があるはずである。

『デザインの極道論』あとがき


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7月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 20th, 2011  Posted 9:30 AM

7月20日 丙子(先勝)

願わくは、
デザイナーをめざす次世代の若者に
「言語道断の世界にこそ、
 かたちが生まれてくる」
ということを伝えたい。

『デザインの極道論』あとがき


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