1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
1月1日 仏滅(己酉)
『修景としてのデザイン』
しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。
しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。
Tags: としてのデザイン, まなざし, モノ, レトリック, 修景, 名辞, 宿らせる, 対置, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 時代, 景観, 社会, 美学的評価, 造形
Posted in APHORISM
目次を見る