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Posts Tagged ‘納得’


11月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2023  Posted 12:00 AM

11月1日 友引(癸亥)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 10th, 2023  Posted 12:00 AM

5月10日 大安(戊辰)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 9th, 2023  Posted 12:00 AM

5月9日 仏滅(丁卯)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 22nd, 2021  Posted 12:00 AM

1月22日 先負(庚午)

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

artificial heart:川崎和男展


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1月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 16th, 2021  Posted 12:00 AM

1月16日 先負(甲子)

『反戦としてのデザイン』

そしてそのモノを選別し、
受け取った立場には
納得のパリティがある。

artificial heart:川崎和男展


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8月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 15th, 2020  Posted 12:00 AM

8月15日 先勝(庚寅)

贈与と収賄が、
「これからの生活様式」に
なるかもしれない。

artificial heart:川崎和男展


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『「摩訶般若波羅密多心経」しばらくぶりでした』


   


     4月 5th, 2020  Posted 6:33 PM

「摩訶般若波羅密多心経」を久しぶりに書きました。
たった278文字です。
これは3月に70歳で亡くなった妻の叔父を供養するためでした。
成仏、天国へ行くまでの不安定な御霊が道に
迷わないようご加護をお願いします。
これまでで供養のためには5枚書いたことがありますが、
この出来にはおそらく父からは怒られていたでしょう。
本当に毎日練習をしたら、もっと出来上がっていたでしょう。
私は正直、あの世は無いと思っていますが、
幽体離脱を経験したり、ある場所で落ち武者に遭遇したり、
ICUで重篤中には祖父と会話して「もう来るか」と
手が伸びてきて「駄目よ!」と
母の声で静止されたといったこともありました。
それでも、夢想でしかないと思っていますが、わかりません。
義理の叔父の最期は心臓が止まり、
それでも家族が呼びかける度に脈を打つ状態を3度も繰り返し
4回目には「もういいよ!」とみんなで笑って納得したそうです。
私は文字を書いた後、必ず色鉛筆で、直線を入れ込みます。
そして般若心経を書いたことで、
自分の心を整えることができました。

* 『美しい運筆を体現すれば美しさがわかりそうだ』


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『国難はあるのだろうか、京都にて』


   


     3月 14th, 2020  Posted 6:57 PM

ワイフの叔父さんが重篤ということで、
3月11日に京都の病院に出かけました。
そしていつものホテルで一泊して大阪に帰ってきました。
今回は、そのホテルの客はおおむね日本人でした。
予想よりレストランや店舗も人の出入りは多く、
過剰な感染対策はなく、あくまで通常です。
叔父さんが入院中の新築の病院は、私から見れば、外来や見舞客の
対応をさらに慎重に、そして新設の医療器具は、
もっと掃除可能じゃないかと危惧しました。
HCU(高度治療室)の叔父さんは、「自宅に帰りたい」と
言っているというか表現していました。ともかく、「私は納得」です。
とても理解できます、私もそちら側が多いのです。
私と同い年でもある彼は、息子が来月末に挙式予定です。
看護師達や作業するスペースを中心として
両サイドを見渡せるように患者のベッドが並んでいますが
医師が全くいませんでした。
私も医師に言い分が相当にあるし、
「なんだただまもなくの死を待っているか」、
「もし、家族だったら、どうするか?」を論理的に
説明を求めたかったけれど、今回はともかく沈黙をしました。
目の前の叔父さんはまだ頑張っているし、
彼の寿命は残っていると思います。
マスクに手袋をして、アルコール消毒を携帯し移動しましたが
京都には、何も国難は起こっていないということを感じながら、
マスクで少々酸欠気味に帰宅しました。


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1月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

1月2日 先勝(甲辰)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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『チームより「一人っ子」気質がとっても大事』


   


     11月 18th, 2019  Posted 12:00 AM

球技を観るのは大好きです。
が、球技は大抵、スポーツの中では「チームで戦う」のです。
最も、最近はラグビーがブームになりました。
もちろん私もにわかブームに乗りました、
「ワンチーム」も心に響きました。
でもチーム球技のスポーツは、私には、絶対に向きません。
私は勝負事だったら、
自分の能力での勝ち負け以外好きにはなれないのです。
どうでもいいのですが、例えば、「汗が混じり合う」こと、
さらには「赤提灯で一杯」とかも、苦手です。
求められる協調性や、
コミュニケーションが一人っ子気質の私には欠落しているのでしょう。
よく、デザインも「チームでやる」とか言うチームワーク志向も、
私にとっては「自分の能力であり、強いリーダーシップ、リーダー志向」なのです。
それ故、戦術も戦略も私次第です。
ともかく、自分の力ならば、負けてもOK、納得なのです。
チームなりの良さも感じられるのですが、
私は、美大では空手部でしたが、
みんなの胴衣洗濯といった下働きはしましたが、
自分はあくまでも
「一人っきり」のスポーツ大好きだと認識しました。


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