3月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 30th, 2021 Posted 12:00 AM
3月30日 先勝(丁丑)
『誌論としてのデザイン』
したがって、
世界の、
悲惨、誤謬、絶望、偽善に、
精いっぱい衿持を
正して地道に生きようとする
人々の生活が、
記述されることのない
生活誌となって、
歴史への直視力を
確保することができる。
したがって、
世界の、
悲惨、誤謬、絶望、偽善に、
精いっぱい衿持を
正して地道に生きようとする
人々の生活が、
記述されることのない
生活誌となって、
歴史への直視力を
確保することができる。
Tags: としてのデザイン, 世界, 人々, 偽善, 地道, 川崎和男のデザイン金言, 悲惨, 歴史, 生活, 生活誌, 直視力, 確保, 精いっぱい, 絶望, 衿持, 記述, 誌論, 誤謬
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