7月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 7th, 2020 Posted 12:00 AM
7月7日 先負(辛亥)
『関数としてのデザイン』
視覚的理解による
形態把握と
認識的理解による
形相把握を
次世代エピステーメーとして
構築出来る可能性が、
それこそコンピュータの
画面上に新たな透視図法として
見えてきたと
考えるべきではないだろうか。
視覚的理解による
形態把握と
認識的理解による
形相把握を
次世代エピステーメーとして
構築出来る可能性が、
それこそコンピュータの
画面上に新たな透視図法として
見えてきたと
考えるべきではないだろうか。
Tags: コンピュータ, としてのデザイン, 可能性, 川崎和男のデザイン金言, 形態把握, 形相把握, 構築, 次世代エピステーメー, 画面, 視覚的理解, 認識的理解, 透視図法, 関数
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