10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
10月 24th, 2018 Posted 12:00 AM
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2月 13th, 2018 Posted 12:00 AM
02月13日 先負(丙子)
『プレゼンテーションの極意』「呼吸」
4月 20th, 2015 Posted 12:00 AM
4月20日 仏滅(丙寅)
真正面で
正眼の構えで言うが極意である。
悪口だけに面と向かって言うがいい。
川崎和男「喧嘩道」
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 悪口, 手段, 極意
Posted in APHORISM, 川崎和男 「喧嘩道」
12月 11th, 2014 Posted 12:00 AM
駅舎の屋根裏に、それなりに機能実装をしていることですが、
まるで、やっつけ仕事であり、
この設計担当者には確実に教育を受けたはずですがやりきっています。
確かに、必要な現代性的技術表現はかなっているだろうし、
ホームを利用している人間も気づいても無視を決め込んでいるのです。
せめて、コード類のカラー表現ぐらいするべきでしょう。
この配線などどうでもいい人間には、無視で構わないでしょうが、
私には許せない。絶対に許せないのダ!と叫びたいほどです。
電柱の電線もこれに等しく、ただ張り巡らせばいい、それが賃金仕事。
それで「構わない」仕事だ、という風潮が間違っていると思います。
この風潮を正すことは、重い仕事だと思っていて、疲れ果てました。
経済とは経世済民を略した、いい加減さがあり、
経営とは、経世済民運営をもっと略して経営なのでしょうか?
いえ、経営とは金儲けの手段にしてしまった貧しさにしたのです。
そんな経営者ばかりが脱税など才能と言い張っています。
貧しさとは、この屋根に取り付けられた配線函そのものです。
日本には、武士道があり、食わねど爪楊枝の真意、極意にまで、
我々が生涯を賭し近づくために生きのびて死を迎える哲学でした。
この哲学に貧しさこそ美学、美学ゆえ貧しさは誇れることでした。
さて、この配線函は貧し過ぎるはずです。これが象徴なのです。
これは「フツウ」なことでしょうか?
フツウが美しいわけはないのです。
フツウの取り違えは、平気で盗作を行います。そんな制度は許せません。
いい加減な連中が、ブームだ、流行だと喧騒化を仕掛けています。
こんな仕事を選ばなかったことは本当に幸運でした。
私は躊躇無く、正視することができます。
正視できる幸運さがあるから、この配線函すら許せません。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
6月 4th, 2012 Posted 10:00 AM
6月4日 赤口rokuyo(); ?>(丙申)
が、その熱心さには
わがままなることが
宿っているかどうかが決め手である。
10月 25th, 2009 Posted 12:00 PM
Tags: 呼吸, 呼吸感, 川崎和男のデザイン金言, 極意
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