Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 15th, 2023 Posted 12:00 AM

4月15日友引(癸卯)

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

4月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 14th, 2023 Posted 12:00 AM

4月14日先勝(壬寅)

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

7月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 25th, 2022 Posted 12:00 AM

7月25日友引(己卯)

私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。

そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

7月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 24th, 2022 Posted 12:00 AM

7月24日先勝(戊寅)

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

7月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 23rd, 2022 Posted 12:00 AM

7月23日赤口(丁丑)

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

5月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 30th, 2014 Posted 2:51 PM

5月30日辛丑（赤口）

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

5月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 29th, 2014 Posted 9:30 AM

5月29日庚子（大安）

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

5月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 12th, 2012 Posted 9:30 AM

5月12日癸酉（赤口）

私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。

そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 11th, 2012 Posted 9:30 AM

5月11日壬申（大安）

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 10th, 2012 Posted 9:30 AM

5月10日辛未（仏滅）

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 古いモノ, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 新しいモノ
Posted in APHORISM

目次を見る

Posts Tagged ‘新しいモノ’

4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

4月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

7月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

7月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

5月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

5月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

5月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

アーカイブ

Posts Tagged ‘新しいモノ’

過去においてもあらゆる種類の 古いモノが「新しい」時があった。 ・・・・・だが、 それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、 それが 新しいモノの障害となるときだけである。 新しいモノを考えるならば、 古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の 古いモノが「新しい」時があった。 ・・・・・だが、 それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、 それが新しいモノの障害となるときだけである。 新しいモノを考えるならば、 古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の 古いモノが「新しい」時があった。 ・・・・・だが、 それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、 それが 新しいモノの障害となるときだけである。 新しいモノを考えるならば、 古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の 古いモノが「新しい」時があった。 ・・・・・だが、 それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、 それが新しいモノの障害となるときだけである。 新しいモノを考えるならば、 古いモノは無きに等しい。

アーカイブ

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

古いモノが害となるのは、
それが新しいモノの障害となるときだけである。

新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。