9月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: ことば, レベル, 不動化, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 把握, 機能, 理論, 知的理解, 知覚, 研究者, 第一
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7月 29th, 2023 Posted 12:00 AM
7月29日 大安(戊子)
私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。
そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ
Tags: デザイナー, デザイン 史, 家具, 川崎和男のデザイン金言, 影響, 情報, 操作, 未確認, 決定, 自分, 自己, 自身, 詰問, 遺伝子
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2月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
2月12日 赤口(丙申)
『寛容としてのデザイン』
モノを媒介した
人間関係で
コミュニケーションの
お互いの態度の深さ、
尊敬にいたる
「寛容としてのデザイン」
は、
ますます
膨大となっている情報に
おぼれない効果が
あるはずだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: おぼれない, お互い, コミュニケーション, としてのデザイン, モノ, 人間関係, 効果, 媒介, 寛容, 寛容としてのデザイン, 尊敬, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 態度, 深さ, 膨大
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1月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ことば, としてのデザイン, 事態, 体系, 修辞学, 分離, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 派生, 物語, 莖?罩, 進行, 重複
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11月 6th, 2021 Posted 12:00 AM
11月6日 大安(戊午)
『下学としてのデザイン』
しかし、
あらためて
人間と機器との関係や、
人間と情報、
とりわけ
ジャーナリズム的な関係を
特殊化する必要は
まったくないと思う。
artificial heart:川崎和男展
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11月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
11月5日 仏滅(丁巳)
『下学としてのデザイン』
物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インターフェース・インターラクション, コトの体系, テーマ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 新たな, 明確, 物質, 相対性
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6月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
6月22日 大安(辛丑)
『元気としてのデザイン』
生産は
消費と対応するだけでなく、
情報の消費が、
循環や
再生産や
修繕や
修理という
もうひとつの図式を
私達の意識に
届かせられるかどうか、
利益獲得だけでない
生産の分配が
インテリジェンスリアリズム
だろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インテリジェンスリアリズム, としてのデザイン, 修理, 修繕, 元気, 再生産, 分配, 利益獲得, 図式, 対応, 川崎和男のデザイン金言, 循環, 情報, 意識, 消費, 生産, 私達
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6月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 元気, 創造, 川崎和男のデザイン金言, 工場, 工業, 情報, 情場, 現場, 生産, 空間, 農場, 農業
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3月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
3月23日 赤口(庚午)
『誌論としてのデザイン』
まして、
ジャーナリズムの
テクニックによって
加飾された情報
としての記事は、
偏光レンズとなって
実像も
虚像も
単なる投影された
図像でしかない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ジャーナリズム, テクニック, としてのデザイン, 偏光レンズ, 加飾, 図像, 実像, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 投影, 虚像, 記事, 誌論
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1月 8th, 2021 Posted 10:00 PM
日本列島には、山風と海風が吹き付けます。
日本海と太平洋、そして瀬戸内海で取り囲まれ、
それぞれに山風と海風があり、その6つの風に応じて
地方独特の山風に関わる方言があります。
そして、罪や穢れを風で吹き流してくださる風の神様や、
風よけ地蔵尊など、地域で信仰される神社や地蔵さんがあります。
今、感染症コロナ禍で急速に「土から風へ変革」の時代をむかえました。
そうした中で、私は中国の「生物兵器」であったことを、
よくよく読んでみれば、世界を無くそうとしているのではないかと
中国共産党は、激しく全世界から糾弾をうけるべきです。
WHOが武漢ウイルスの起源を探る調査を
中国は拒否したWHOニュースが世界に流れていましたが、
国内での詳細報道はありません。
情報や対応も後手に回る日本列島には
「リーダーすら」いないのです。
私たちは日本列島で海からの風で、
地政学的にも身を護ればなりません。
風に乗って前に向かいたいです。
Tags: WHOニュース, 世界, 中国, 中国共産党, 乗って, 前, 吹き付け, 国内, 土, 地政学, 地方独特, 地蔵, 太平洋, 山風, 後手, 情報, 感染症, 感染症コロナ禍, 方言, 日本列島, 日本海, 海風, 瀬戸内海, 生物兵器, 神社, 穢れ, 罪, 詳細報道, 身を護る, 風
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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