3月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
ヒューレッド・パッカードと言えば、コンピュータを意識します。
私には、「聴診器」を直ぐに思いうかびます。
この聴診器を持っていたドクターには、3人しか会っていません。
私はこれが最高だと思っています。
まず、右耳と左耳では聴覚が変わっています。
今では看護師さんもこれを使います。
しかし、現代の医師も看護師さんも、読音能力は落ちてきています。
というより、死の時ぐらいしかこのギアは使われていません。
かっては象牙での聴診器で循環系も消化器系も聞き分けていました。
ちょうどその頃には、オーディオマニアがいました。
つまり、音響機器で耳を確かめないと聴覚系は確かめられません。
最近ではインナーのヘッドホンでは、聴覚系は狂ってきていると、
私は、判断しています。
そういえば、聴覚をスマホで聞き取れるアプリも出始めています。
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1月 25th, 2015 Posted 12:00 AM
「耳っていくつあるの?」とワイフから言われました。
しまった!、やっぱり届いてしまったのか!
耳は二つで、最近は左耳が老化しているようなんで・・・・
とても言い訳になりませんでしたが、
私の情報力で、随分と確かめてきましたが、このメーカーの進展は、
相当に並大抵ではないようです。
オーディオの世界は、絶対に自分の身体的な能力と機器との一致性。
50代後半あたりから、私の聴覚で左耳は右耳とのバランスが
やはり老齢化で明確に衰えてきたと判断しています。
なにしろ、社会人としてオーディオの専門家だったときは、
右耳・左耳を常に聴覚診察していましたが、
はっきりとバランスが一定であり、それは珍しいことでした。
しかし、最近はどうしても左スピーカー前に移動してしまいます。
無論、イコライザーで中心設定出来ますが、
音源のバランスを考えれば左右チャンネルが一定のままがいいのです。
また、ようやくモバイルのヘッドホンアンプも、
人一倍確認をして、ここまできたかと満足していただけに、
そうなると、最も進化したのはどれだ?と探し求めてて、
その評価を読み比べてきたのです。
確かにこの前のモデルはワイヤレスでは私は一番だったと思います。
先般も、「偽物」という指摘をしたら、その真意のない知性を
私は明確に知りました。
「本物とは二重否定の論理」見識です。
そう簡単には理解不可能であり、基本的な知性理解力が必要です。
私には、ヘッドホンで音、それも正確な再現性は、
本物:偽物を身体的に手に入れるやり方ですから、
このヘッドホンの音をワイフにも納得させればOKかも知れません。
私の耳は多重であって、それは「二重否定の論理」を
身体的に断定評価するからこそ、この技術変化は見逃せません。
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