4月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
4月4日 仏滅(丙辰)
デザインにとって、
コンピュータは道具である。
そして重大な方法になっている。
しかし、
いわゆるデザインの道具での
パソコン以上に重大なのは
頭脳となっている「手」だ。
川崎和男の発想表現手法
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4月 3rd, 2016 Posted 12:00 AM
4月3日 先負(乙卯)
発想・表現・伝達によって、
「創発」
「創成」
「創出」
することはが、デザインである。
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4月 2nd, 2016 Posted 12:00 AM
4月2日 友引(甲寅)
発想は、
まず、人間として人格として
「気づき」に丁寧でなければ、
脳亡しであるから、
無理、無謀である。
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4月 1st, 2016 Posted 12:00 AM
4月1日 先勝(癸丑)
Incompetence=b-lessと呼ぶ。
b-lessとはbrain無しである。
つまり、
能なしは脳亡し=効用性無し
社会に存在してはならない輩を指している。
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3月 30th, 2016 Posted 12:00 AM
3月30日 大安(辛亥)
「手」は頭脳、
この実感を得ることが重要。
そして
「頭脳」が手、
この実感を得るには
絶対に才能が要る、という
私の結論である。
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3月 29th, 2016 Posted 12:00 AM
3月29日 仏滅(庚戌)
歳老いたなら、
やってはならないことがある。
しかし、これは気にいられたいという
腰抜けの決め事だ。
説教・昔話・自慢
説教とは、経験からの判断であり、
昔話は、その経験の文脈だ。
だから
自負心としての責任の表現こそ
自慢である。
嫌われようが、
私はそんななれ合い主義を拒否し
「沈黙」をする。
川崎和男の発想表現手法
Tags: なれ合い, 主義, 判断, 川崎和男のデザイン金言, 拒否, 文脈, 昔話, 決め事, 沈黙, 経験, 腰抜け, 自慢, 自負心, 表現, 説教, 責任
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3月 24th, 2016 Posted 12:00 AM
3月24日 大安(乙巳)
たとえば
暴力団とやくざは根本が違う。
タトゥーは
入れ墨と彫り物がある。
この根本が異なる。
これは明らかにする
知的解釈が必要な時期である。
川崎和男の発想表現手法
Tags: タトゥー, やくざ, 入れ墨, 川崎和男のデザイン金言, 彫り物, 必要, 時期, 暴力団, 根本, 知的解釈
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3月 23rd, 2016 Posted 12:00 AM
3月23日 仏滅(甲辰)
デジタルとアナログは
絶対に「分別」が必要だ。
それは、
デジタルは使用機能での便利さであり、
アナログは
常に精神性をデジタルで
混乱させることを遮断することだ。
川崎和男の発想表現手法
Tags: アナログ, デジタル, 使用機能, 便利, 分別, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 混乱, 精神性, 絶対, 遮断
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3月 22nd, 2016 Posted 12:00 AM
3月22日 先負(癸卯)
デザインスケッチの基本は
イラストでも
漫画でもない。
デザインストロークが
「身体化」されなければいけない。
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3月 14th, 2016 Posted 12:00 AM
3月14日 先勝(乙未)
実績がなぜ無いか?
簡単である。
能力が無いからで在る。
能力とは訓練されるだけでは無い。
訓練されても、
自分で自力で自己革新することだ。
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