07月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
07月07日 仏滅(庚子)
プレゼンテーションは、
テクニックにおぼれることなく、
会場の「呼吸」に
合わせて進めていくべきである。
具体的に言うと、
まずは、観客が、
はっと息を飲むそんな山場の直後に、
今度は、
「フーッ」と息を吐くような、
ほっとする場面を作る。
テクニックにおぼれることなく、
会場の「呼吸」に
合わせて進めていくべきである。
具体的に言うと、
まずは、観客が、
はっと息を飲むそんな山場の直後に、
今度は、
「フーッ」と息を吐くような、
ほっとする場面を作る。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: おぼれる, テクニック, フーッ, プレゼンテーション, 今度, 会場, 具体的, 合わせる, 吐く, 呼吸, 場面, 山場, 川崎和男のデザイン金言, 息, 息を飲む, 直後, 観客, 進める
Posted in APHORISM
目次を見る