2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 5th, 2022 Posted 12:00 AM
2月5日 大安(己丑)
『寛容としてのデザイン』
自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。
自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。
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