3月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 28th, 2021 Posted 12:00 AM
2月28日 大安(丁未)
それは、
時代が形象化する
プライミングイフェクトとして
消費の波に
風化することのない、
歴然とした時代の
形見となると考える。
2月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
2月26日 先負(乙巳)
現代の
日々進化発展をとげる
技術への指示、
そして示唆に、
基層としてのデザインから
アフォードを仕掛ていくこと。
2月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
2月25日 友引(甲辰)
それだけに、
経験の基層
その表面を研ぎすまし、
自分の人格を映し出す
ためのモノの発明こそ
インダストリアルデザインの
当然の対象とすべきだろう。
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2月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
2月24日 先勝(癸卯)
ところが、
後天的に、
人間は想像力を摩耗し、
本来なら体験で
識別できることすら
喪失する
悲しい動物になりがちである。
2月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
2月23日 赤口(壬寅)
なぜなら、
アフォーダンスを
受け止める先天的な感性は、
プライミングイフェクトと
呼ばれる生理的な
条件反射でしかないわけである。
Tags: アフォーダンス, としてのデザイン, プライミングイフェクト, 先天的, 基層, 川崎和男のデザイン金言, 感性, 条件反射, 生理的
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2月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
2月21日 仏滅(庚子)
愛用するという、
いわば単純で
プライベートなパロールを、
実は、
人生のそして人格の
ラングに収めモノとの
対話の日常語に
しておかなければならない。