12月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: デザイナー, としてのデザイン, 冒険, 勇気, 喪失, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 直視, 直面, 自分, 自身
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9月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 勇気, 動機, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 必要, 持つ, 未体験, 未然, 未知, 機能, 親近感, 選定
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6月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
6月13日 友引(壬辰)
『顕正としてのデザイン』
したがって、
デザインは、
対決を助長し、
対決を強化し、
対決を容認する、
差異と差別のイメージの
具現化を提示する
手法となるデザインの
イデオロギーを総括し
告発する
勇気を育成せよ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: イデオロギー, イメージ, デザイン, としてのデザイン, 具現化, 助長, 勇気, 告発, 容認, 対決, 川崎和男のデザイン金言, 差別, 差異, 強化, 手法, 提示, 総括, 育成, 顕正
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11月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
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8月 3rd, 2019 Posted 12:00 AM
戦争という言葉だけで、特に日本人は大嫌いです。
様々な技術開発が戦争の武器や兵器となることは当然危惧しています。
同時に、デザイナーとして武器や兵器には
造形と技術の知識に、ダ・ヴインチの如く関心を持って見ています。
知識と発想がなければ開発することも、正しく有効利用することも、
問題解決することも、平和的利用にもつなげられません。
「戦い」はそれこそ戦争ではない勝敗で、
新しいスポーツ化されないものかと考えています。
サッカーの起源が、戦争で勝った敵国の将軍の首を蹴って
祝ったことからとされていますが、
今はその競技には行き過ぎた行動を伴うほどに
血が騒ぎ熱狂を持って楽しむスポーツです。
そしてスポーツ選手は、英雄になり多くの人達に、
感動や勇気を与えています。武術や武道も戦闘法から、
その型の美しさや技の強さを競う勝敗をつける戦いとなり
身体と精神とも自分との闘いにより磨かれ、
その道を学び、極めていきます。
空手などの美しい動きの型はロボットの動きにも転用されています。
例えば、伝統工芸としての打刃物、刀剣も、
武器から神格化までその時代で役割や技術その継承が重ねられています。
日常の道具としての刃物も武器になる、人を傷つける可能性をもつ以上、
それを産み出すモノづくりには、
「生」をかけて、取り組まなければなりません。
結構な刃渡りの刃物をどこにでも持ち運んで使いましょうという
軽快なコンセプトでスタイリッシュなデザインされた刃物ケースは、
素材も相応しくなかったけれど、県か市のデザイン賞が与えられており、
銃刀法も知らずに「馬鹿が選んでいる」と想像がつきました。
話は展開してしまいましたが、
さて、コレはまた進化している「ズムウォルト級ミサイル駆逐艦」です。
「そして私は、戦争ではないスポーツとして、
その駆逐艦を考えていた男がいた」と言われたいです。
*駆逐艦
Tags: サッカー, スタイリッシュ, スポーツ, スポーツ化, ズムウォルト級ミサイル駆逐艦, ダ・ヴインチ, デザイン賞, モノづくり, ロボット, 伝統工芸, 傷つける, 兵器, 刃物ケース, 勇気, 勝敗, 危惧, 取り組, 可能性, 問題解決, 型, 大嫌い, 学び, 将軍, 平和的利用, 強さ, 想像, 感動, 戦い, 戦争, 戦闘法, 打刃物, 技, 技術開発, 敵国, 日本人, 有効利用, 楽しむ, 武器, 武術, 武道, 熱狂, 生, 発想, 知識, 祝った, 空手, 競う, 競技, 精神, 素材, 結構, 美しさ, 自分, 英雄, 血, 行動, 言葉, 起源, 身体, 造形, 銃刀法, 開発, 関心, 闘い, 首, 馬鹿, 駆逐艦, 騒ぎ
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4月 19th, 2019 Posted 12:00 AM
この新製品は、カセットテープとCDが使用できます。
今更ですが、カセットテープは、ビートルズとほぼ同じく登場。
だから、この新製品もまずはビートルズのカセットテープを再生。
CDでは、正直に、それなりの再生音が流れます。
CDにしても、カセットにしても、
これは「語学用」にと私は考えています。
最近では、生徒たち用に語学教材として自習提出用に
カセットが使われているらしく最適でUSBにも使えます。
もし音楽再生用だったら、やはり私としてはCDには内部構造に
専用の実装仕様がいるなと考えてしまいます。
しかしそう言った本格的な仕様は、ある種のメーカーしか出来ていません。
かって東芝には「Aurex」というHi-Fiブランドがありました。
今また「Aurex」その文脈がつながりました。
いわゆるHi-Fiブランドが潰れ去っていく中では
勇気ある「ブランド再興」でした。
私事ですが、私の語学はいまだに仏語がまだまだ練習が必要でしょう。
これは、またしても私のこだわりなのですが、
英語は今更ながら単純だったと思います。
Tags: CD, Hi-Fiブランド, USB, ある種, カセットテープ, ビートルズ, ブランド再興, メーカー, 仏語, 内部構造, 再生, 再生音, 勇気, 単純, 実装, 専用, 文脈, 新製品, 最適, 本格, 生徒たち, 登場, 自習提出, 英語, 語学教材, 語学用, 音楽再生用
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10月 19th, 2018 Posted 12:00 AM
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2月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
02月08日 仏滅(辛未)
プレゼンテーション中、
シナリオを守ろうと躍起になってはだめだ。
シナリオはむしろ破壊されるべきである。
いざというときには、シナリオを破壊する
勇気が必要だ。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。
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1月 26th, 2018 Posted 12:00 AM
01月26日 先負(戊午)
人々に体感させる
創造意図は、
命がけになる勇気まで
引き出すことができる。
それは音楽だから
できるのだろうか。
デザインにも
音楽に匹敵する可能性があるはずだ。
『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化
Tags: デザイン, 人々, 体感, 創造, 勇気, 匹敵, 命がけ, 川崎和男のデザイン金言, 引き出す, 意図, 評価による確認の可能性, 音楽
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