Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

07月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 19th, 2017 Posted 12:00 AM

07月19日赤口(丁未)

創造力を
白い紙の上に定着させる。
その方法の一つが
私はデザイナーだからこそ、
断言出来る。
それは、スケッチである。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, デザイナー, 創造力, 定着, 川崎和男のデザイン金言, 断言, 方法, 紙
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07月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 16th, 2017 Posted 12:00 AM

07月16日先負(甲辰)

問題解決には
絶対にスピードが必要だ。
だから
発想にもスピードが要る。
創造力にはスピードが
必須だと考える。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スピード, 創造力, 問題解決, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 必須, 発想, 絶対
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07月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 9th, 2017 Posted 12:00 AM

07月09日先勝(丙申)

記憶の徹底さは、
暗記力となり、
これがいわゆる偏差値で、
大学入試の基準になっている。
偏差値での判断は
「創造力」にはならない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 偏差値, 判断, 創造力, 基準, 大学入試, 川崎和男のデザイン金言, 徹底, 暗記力, 記憶
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07月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 4th, 2017 Posted 12:00 AM

07月04日先負(壬辰)

個性というのは、
見識ある想像力と創造力。
そして
想像力にも
創造力にも
「美意識」は天性である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 個性, 創造力, 天性, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 美意識, 見識
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07月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 2nd, 2017 Posted 12:00 AM

07月02日先勝(庚寅)

私の経験では、
知識の暗記力と
荒唐無稽な想像力の一致は、
見識力ある創造力には
なることがあるが、
限定された個性である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 一致, 個性, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 暗記力, 知識, 私, 経験, 見識力, 限定
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06月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 30th, 2017 Posted 12:00 AM

06月30日大安(戊子)

想像力すら現在の教育、
この教育からは
確実に剥奪されている。

創造力が育成されるはずがない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 剥奪, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 教育, 現在, 確実, 育成
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06月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 29th, 2017 Posted 12:00 AM

06月29日仏滅(丁亥)

創造力の根柢が
想像力とすれば、
想像力の訓練は、
絶対に、写実が出来ること。
写実＝スケッチが描けることだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, 写実, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 根柢, 絶対, 訓練
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06月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 27th, 2017 Posted 12:00 AM

06月27日友引(乙酉)

徹底的な写実描写能力、
この訓練をしたならば、
「手」を白い紙の上で
スケッチすれば、
脳内に想像図が浮かんでくる。
これが、創造力の手法となる。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 写実, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 徹底的, 想像図, 手, 手法, 描写, 白い, 紙, 能力, 脳内, 訓練
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06月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 17th, 2017 Posted 12:00 AM

06月17日先負(乙亥)

創造力の基本は、
何も想像力だけではない。
むしろ、
写実能力が
手、その機能である
描写能力でもある。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 写実能力, 創造力, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 手, 描写能力, 機能
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06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 9th, 2017 Posted 12:00 AM

06月09日先勝(丁卯)

「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イメージ, スケッチ, デザイン, メディア, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 技術教育
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Posts Tagged ‘創造力’

07月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

創造力を
白い紙の上に定着させる。
その方法の一つが
私はデザイナーだからこそ、
断言出来る。
それは、スケッチである。

07月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

問題解決には
絶対にスピードが必要だ。
だから
発想にもスピードが要る。
創造力にはスピードが
必須だと考える。

07月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

記憶の徹底さは、
暗記力となり、
これがいわゆる偏差値で、
大学入試の基準になっている。
偏差値での判断は
「創造力」にはならない。

07月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

個性というのは、
見識ある想像力と創造力。
そして
想像力にも
創造力にも
「美意識」は天性である。

07月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私の経験では、
知識の暗記力と
荒唐無稽な想像力の一致は、
見識力ある創造力には
なることがあるが、
限定された個性である。

06月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

想像力すら現在の教育、
この教育からは
確実に剥奪されている。

創造力が育成されるはずがない。

06月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

創造力の根柢が
想像力とすれば、
想像力の訓練は、
絶対に、写実が出来ること。
写実＝スケッチが描けることだ。

06月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

徹底的な写実描写能力、
この訓練をしたならば、
「手」を白い紙の上で
スケッチすれば、
脳内に想像図が浮かんでくる。
これが、創造力の手法となる。

06月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

創造力の基本は、
何も想像力だけではない。
むしろ、
写実能力が
手、その機能である
描写能力でもある。

06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。

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創造力を 白い紙の上に定着させる。 その方法の一つが 私はデザイナーだからこそ、 断言出来る。 それは、スケッチである。

問題解決には 絶対にスピードが必要だ。 だから 発想にもスピードが要る。 創造力にはスピードが 必須だと考える。

記憶の徹底さは、 暗記力となり、 これがいわゆる偏差値で、 大学入試の基準になっている。 偏差値での判断は 「創造力」にはならない。

個性というのは、 見識ある想像力と創造力。 そして 想像力にも 創造力にも 「美意識」は天性である。

私の経験では、 知識の暗記力と 荒唐無稽な想像力の一致は、 見識力ある創造力には なることがあるが、 限定された個性である。

想像力すら現在の教育、 この教育からは 確実に剥奪されている。 創造力が育成されるはずがない。

創造力の根柢が 想像力とすれば、 想像力の訓練は、 絶対に、写実が出来ること。 写実＝スケッチが描けることだ。

徹底的な写実描写能力、 この訓練をしたならば、 「手」を白い紙の上で スケッチすれば、 脳内に想像図が浮かんでくる。 これが、創造力の手法となる。

創造力の基本は、 何も想像力だけではない。 むしろ、 写実能力が 手、その機能である 描写能力でもある。

「イメージ」を描き出す スケッチ、 これが想像力と創造力の メディアとするなら、 この技術教育は デザインでしか教えない。

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創造力を
白い紙の上に定着させる。
その方法の一つが
私はデザイナーだからこそ、
断言出来る。
それは、スケッチである。

問題解決には
絶対にスピードが必要だ。
だから
発想にもスピードが要る。
創造力にはスピードが
必須だと考える。

記憶の徹底さは、
暗記力となり、
これがいわゆる偏差値で、
大学入試の基準になっている。
偏差値での判断は
「創造力」にはならない。

個性というのは、
見識ある想像力と創造力。
そして
想像力にも
創造力にも
「美意識」は天性である。

私の経験では、
知識の暗記力と
荒唐無稽な想像力の一致は、
見識力ある創造力には
なることがあるが、
限定された個性である。

想像力すら現在の教育、
この教育からは
確実に剥奪されている。

創造力が育成されるはずがない。

創造力の根柢が
想像力とすれば、
想像力の訓練は、
絶対に、写実が出来ること。
写実＝スケッチが描けることだ。

徹底的な写実描写能力、
この訓練をしたならば、
「手」を白い紙の上で
スケッチすれば、
脳内に想像図が浮かんでくる。
これが、創造力の手法となる。

創造力の基本は、
何も想像力だけではない。
むしろ、
写実能力が
手、その機能である
描写能力でもある。

「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。