11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
11月26日 赤口(丁巳)
自分への意識は、
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 共, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 弱さ, 意識, 方法, 祈る, 自分
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