8月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
8月22日 先負(壬寅)
『組織としてのデザイン』
これからの
デザイン組織
あるいは
集団の中の
デザイナーの個性は、
支配を運営すること、
さらに協働を維持する
良識が
求められるだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイナー, デザイン組織, としてのデザイン, 個性, 協働, 川崎和男のデザイン金言, 支配, 組織, 維持, 良識, 運営, 集団
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8月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
8月21日 友引(辛丑)
『組織としてのデザイン』
むしろ、
個性であるべき
デザイナーの資質には、
彼の存在性
そのものの主体性が、
見識化された品性で
なければならないのでは
ないかと考える。
artificial heart:川崎和男展
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8月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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8月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
8月14日 先勝(甲午)
『組織としてのデザイン』
組織には、
個性を協働化させる
運営手法と
個性を支配する
維持手法だけが
デザインワーク
そして
デザインマネージメントの
正当性を
証明しているかの
ようだった。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザインマネージメント, デザインワーク, としてのデザイン, 個性, 協働化, 川崎和男のデザイン金言, 支配, 正当性, 組織, 維持手法, 証明, 運営手法
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8月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
8月12日 大安(壬辰)
『組織としてのデザイン』
デザインチームは、
その組織に
個性を埋没させることが
暗黙もしくは
黙認された
主体的主張となる時代を
長引かせてきた。
artificial heart:川崎和男展
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10月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
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10月 3rd, 2018 Posted 12:00 AM
10月03日 先勝(戊辰)
ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。
ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: アイディア, ツール, 低い, 個性, 制限, 川崎和男のデザイン金言, 拡張性, 操作, 本当, 煩雑性, 発想, 発表者, 素晴らしい, 縛られる, 自由
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9月 27th, 2018 Posted 12:00 AM
09月27日 先勝(壬戌)
ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。
ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: アイディア, ツール, 低い, 個性, 制限, 川崎和男のデザイン金言, 拡張性, 操作, 本当, 煩雑性, 発想, 発表者, 素晴らしい, 縛られる, 自由
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9月 23rd, 2018 Posted 12:00 AM
09月23日 先負(戊午)
「皆ができることのなかから、
個性的な表現は決して生まれない」
ことを知ってほしい。
個性を発揮できない限り、
人々の記憶には残らないという
大原則を忘れないでいただきたい。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: 人々, 個性, 大原則, 川崎和男のデザイン金言, 残らない, 生まれない, 発揮, 皆, 知る, 表現, 記憶
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9月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
09月14日 友引(戊寅)
オリジナリティとは、
一言で言えば他人には真似のできない
独創的なものである。
一人として
自分と同じ顔をした人がいないように、
人の性格や個性というものも
十人十色である。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: 1人, オリジナリティ, プレゼンテーションの極意, 一言, 他人, 個性, 十人十色, 同じ, 川崎和男のデザイン金言, 性格, 独創的, 真似, 自分, 顔
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