kazuo kawasaki's official blog

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「西乃風ブラン堂」にて放送


   


     3月 7th, 2024  Posted 2:25 PM

「西乃風ブラン堂」にて、
川崎の作品が取り上げられました。
ぜひ、TVerからご覧くださいませ。
>>リンクはこちら

タケフナイフビレッジ
今年で30周年を迎えます。


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9月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 14th, 2023  Posted 12:00 AM

9月14日 赤口(乙亥)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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9月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 5th, 2023  Posted 12:00 AM

9月5日 先負(丙寅)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 24th, 2023  Posted 12:00 AM

8月24日 先負(甲寅)

この作品の棚板は
三角形という形態にはなっているが、
この形態に意味があるわけではない。

形式としての棚板が面光源になっている……。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 18th, 2023  Posted 12:00 AM

8月18日 先負(戊申)

デザインとアートの関係は、
クラマタの作品を語り尽くし、
議論の蓄積のなかでひょっとすると
見つけだせるかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 17th, 2023  Posted 12:00 AM

8月17日 友引(丁未)

クラマタの作品を芸術品ということが多いが、
これもそのひとつ。
いや芸術品だろうか。
この言説と読解には
厳重な注意が必要である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 29th, 2023  Posted 12:00 AM

6月29日 仏滅(戊午)

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作品と呼ばず、
仕事としたことに、
クラマタのモノ、
かたちとしての意味を与える
「ことづくり」であったはずである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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5月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 23rd, 2023  Posted 12:00 AM

5月23日 先勝(辛巳)

デザインは、
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 13th, 2023  Posted 12:00 AM

5月13日 友引(辛未)

デザインは、
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2023  Posted 12:00 AM

4月30日 先勝(戊午)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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