8月 10th, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
4月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
4月28日 赤口(辛亥)
『拡張としてのデザイン』
そこで、
基本を中心にした場合は、
その周縁を
拡張させていくことで、
中心が本来、
何であったか、
ということに
回帰させる手法がある。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, 中心, 何, 周縁, 回帰, 基本, 場合, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 拡張, 本来
Posted in APHORISM
目次を見る
4月 17th, 2022 Posted 12:00 AM
4月17日 先勝(庚子)
『配置としてのデザイン』
そこで、
モノのアドレスとは
もともと
何であったのかを
確認する手法を
いくつか
思い出しておかなければ
ならないだろう。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
1月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
1月9日 赤口(壬戌)
『転位としてのデザイン』
時代と社会にとって、
何を
転位させるべきなのかを
デザインの自問自答を
技術に強要する
必然があることを
デザイナーは
覚悟しておかなかれば
ならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 何, 川崎和男のデザイン金言, 強要, 必然, 技術, 時代, 社会, 自問自答, 覚悟, 転位
Posted in APHORISM
目次を見る
2月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
2月13日 友引(壬辰)
『基層としてのデザイン』
さらには、
モノと人間との強い相互作用が、
この基層を
かたちづけるとするなら、
そのモノに施された何が
人間に語りかけ、
何がその関係を
編年化させることになるのか。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたちづける, としてのデザイン, モノ, 人間, 何, 基層, 川崎和男のデザイン金言, 強い相互作用, 編年化, 語りかけ, 関係
Posted in APHORISM
目次を見る
7月 24th, 2020 Posted 12:00 AM
7月24日 先負(戊辰)
『分別としてのデザイン』
さて、「デザインとは何か」、
この本体論から距離を置き、
デザインとは「いかにあるか」、
この現象論的踏査も、
デザインとは「いかにあるべきか」
という実践論で論議するとき、
次世代へのデザインはその輪郭を
照射することが出来るだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 何, 分別, 実践論, 川崎和男のデザイン金言, 本体論, 次世代, 照射, 現象論, 論議, 距離, 踏査, 輪郭
Posted in APHORISM
目次を見る
7月 3rd, 2020 Posted 12:00 AM
7月3日 大安(丁未)
『関数としてのデザイン』
つまり、
コンピュータで何をデザインするか。
コンピュータなればこそ、
何がデザイン出来うるのか。
その前に
コンピュータをどうデザインしていくのか。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
8月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
目次を見る
10月 23rd, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: ハウツー, プレゼンテーション, 一番, 何, 命じる, 大事, 川崎和男のデザイン金言, 工夫, 本, 発想, 肝, 自分
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
05月08日 先勝(庚子)
今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 人間, 今, 何, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 手段, 経る, 自分, 見つめる, 重要
Posted in APHORISM
目次を見る