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Posts Tagged ‘世紀末’


10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 14th, 2023  Posted 12:00 AM

10月14日 先勝(乙巳)

私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、

もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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1月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 10th, 2022  Posted 12:00 AM

1月10日 先勝(癸亥)

『賛歌としてのデザイン』

次世代を目前にして、
解体する国家や
制度は
世紀末の崩壊と
分裂の
危機感となっている。

artificial heart:川崎和男展


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5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 9th, 2021  Posted 12:00 AM

5月9日 赤口(丁巳)

『始計としてのデザイン』

猶予の無い世紀末における
デザインヘの
積極的動機づけと
態度に
「始計としてのデザイン」を
デザインの実技で
断行すべきと考える。

artificial heart:川崎和男展


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4月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 18th, 2021  Posted 12:00 AM

4月18日 先負(丙申)

『始計としてのデザイン』

世紀末とは、
世界が
より理想的な社会建設に
向かうための助走期か。

artificial heart:川崎和男展


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10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 24th, 2020  Posted 12:00 AM

10月24日 仏滅(庚子)

『寓話としてのデザイン』

そのために、
想像力こそ
世紀末のメディアにする
必然がある。

artificial heart:川崎和男展


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10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

10月10日 先勝(丙戌)

『寓話としてのデザイン』

ひとまず
現代を世紀末と呼ぶなら、
この傾向は否めない。

artificial heart:川崎和男展


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11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 23rd, 2019  Posted 12:00 AM

11月23日 赤口(甲子)

私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、

もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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