『天空と深海で何が起こっているのだろうか?』
10月 20th, 2014 Posted 12:00 AM
地球温暖化、これは平均気温4.2度Cがアップしているそうです。
おそらく、現代の高密度な情報時代で私たちは、
とても具体的な異変を知る、知らされることができるのです。
天空では、オーロラが本来出てはいけない地域で見えるそうです。
リュウグウノツカイとかいう深海魚が出てきてはいけない地域で、
この天空と深海では明らかに地球と成層圏内で
こうしたおかしな現象が起こっているという記事を読みます。
気候異変、地震予測、火山爆発という自然現象は、
見ることが不可能だった場所からオーロラが見えてしまうこと、
しかも、このオーロラそのものが異常であること。
深海魚は日本海沿岸どころか、しかもその場所には居てはいけない、
そんな具体的なことを結びつけると、感染症・パンデミックどころか
エボラ出血熱です。
RNAを破壊する、というこのことが大問題であり、この流行性は、
確実にこの医療従事者をも確実死させるという有様です。
このFBでも抜けきるような青空と白雲は、見事さとともに、
私にはとても異常さを感じてなりません。そのことをTLに流せば、
「私も異常さを感じる」というフォローが出てきます。
オーロラ・深海魚・エボラ出血熱は一直線だと思います。
本来、パンデミックというのは感染症の言葉ではありませんでした。
私は「危機」とは、最悪な事態と定義し、
その最悪な事態とは、想像外に死に直結してしまうことです。
死とは、たおやかで天国に行ける話では無いと確信しています。
死を迎える本当の苦しさこそ、もっと科学的であるべきです。
というよりも、宗教的な稚拙さを排するべきだと私は考えます。
なぜなら、死を迎えることを避けることの方が肝要なこと。
科学性そのものがまだまだ怪しいことを、
宗教的に隠匿している知性や感性こそ疑わしいと考えます。
RNAを破壊するとは、
DNAでプログラミングされたことを抹消させることですから、
地球と人命が真実、「死」を強制されているということです。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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