Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

11月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 24th, 2021 Posted 12:00 AM

11月24日大安(丙子)

『拈華としてのデザイン』

モノに華があること。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 華
Posted in APHORISM

目次を見る

11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM

11月23日仏滅(乙亥)

『拈華としてのデザイン』

モノは花のごとく
美しくあってほしい。

artificial heart:川崎和男展

Tags: ごとく, としてのデザイン, モノ, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 美しく, 花
Posted in APHORISM

目次を見る

11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM

11月22日先負(甲戌)

『拈華としてのデザイン』

モノを花にたとえよう。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 花
Posted in APHORISM

目次を見る

11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 21st, 2021 Posted 12:00 AM

11月21日友引(癸酉)

『拈華としてのデザイン』

人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: コミュニケーション, としてのデザイン, モノ, 不可欠, 人, 介在, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 拈華微笑, 最終的, 目標, 間, 関係
Posted in APHORISM

目次を見る

10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 12th, 2021 Posted 12:00 AM

10月12日先負(癸巳)

『香気としてのデザイン』

つまり、
モノに対する
好悪の価値感情に
味覚は論外であった。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 価値感情, 味覚, 好悪, 川崎和男のデザイン金言, 論外, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 8th, 2021 Posted 12:00 AM

10月8日大安(己丑)

『香気としてのデザイン』

デザインされたモノは、
五感で受けとめる
はずである。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン, としてのデザイン, モノ, 五感, 受けとめる, 川崎和男のデザイン金言, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 7th, 2021 Posted 12:00 AM

10月7日仏滅(戊子)

『力学としてのデザイン』

「力学」としての
デザインは
人とモノの
相対作用と
していきたい。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 人, 力学, 力学としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 相対作用
Posted in APHORISM

目次を見る

10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 1st, 2021 Posted 12:00 AM

10月1日友引(壬午)

『力学としてのデザイン』

デザインも、
モノを変化させ、
そのモノの変化が
社会や時代、
そして生活の
運動体系となっていく。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン, としてのデザイン, モノ, 力学, 変化, 川崎和男のデザイン金言, 時代, 生活, 社会, 運動体系
Posted in APHORISM

目次を見る

9月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

9月 28th, 2021 Posted 12:00 AM

9月28日大安(己卯)

『力学としてのデザイン』

変化するモノは
力学として
解釈が可能である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 力学, 可能, 変化, 川崎和男のデザイン金言, 解釈
Posted in APHORISM

目次を見る

9月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

9月 21st, 2021 Posted 12:00 AM

9月21日仏滅(壬申)

『選定としてのデザイン』

デザイン賞は、
大衆への教条的で
未体験のモノを訴求する
告知手法である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン賞, としてのデザイン, モノ, 告知手法, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 教条的, 未体験, 訴求, 選定
Posted in APHORISM

目次を見る

Posts Tagged ‘モノ’

11月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『拈華としてのデザイン』

モノに華があること。

11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『拈華としてのデザイン』

モノは花のごとく
美しくあってほしい。

11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『拈華としてのデザイン』

モノを花にたとえよう。

11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『拈華としてのデザイン』

人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。

10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

つまり、
モノに対する
好悪の価値感情に
味覚は論外であった。

10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

デザインされたモノは、
五感で受けとめる
はずである。

10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『力学としてのデザイン』

「力学」としての
デザインは
人とモノの
相対作用と
していきたい。

10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『力学としてのデザイン』

デザインも、
モノを変化させ、
そのモノの変化が
社会や時代、
そして生活の
運動体系となっていく。

9月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『力学としてのデザイン』

変化するモノは
力学として
解釈が可能である。

9月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『選定としてのデザイン』

デザイン賞は、
大衆への教条的で
未体験のモノを訴求する
告知手法である。

アーカイブ

Posts Tagged ‘モノ’

『拈華としてのデザイン』 モノに華があること。

『拈華としてのデザイン』 モノは花のごとく 美しくあってほしい。

『拈華としてのデザイン』 モノを花にたとえよう。

『拈華としてのデザイン』 人と人との間に 介在するモノ、 あるいは、 人とモノの関係に コミュニケーションが 不可欠であるなら、 拈華微笑が 最終的な 目標でなければ ならないだろ。

『香気としてのデザイン』 つまり、 モノに対する 好悪の価値感情に 味覚は論外であった。

『香気としてのデザイン』 デザインされたモノは、 五感で受けとめる はずである。

『力学としてのデザイン』 「力学」としての デザインは 人とモノの 相対作用と していきたい。

『力学としてのデザイン』 デザインも、 モノを変化させ、 そのモノの変化が 社会や時代、 そして生活の 運動体系となっていく。

『力学としてのデザイン』 変化するモノは 力学として 解釈が可能である。

『選定としてのデザイン』 デザイン賞は、 大衆への教条的で 未体験のモノを訴求する 告知手法である。

アーカイブ

『拈華としてのデザイン』

モノに華があること。

『拈華としてのデザイン』

モノは花のごとく
美しくあってほしい。

『拈華としてのデザイン』

モノを花にたとえよう。

『拈華としてのデザイン』

人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。

『香気としてのデザイン』

つまり、
モノに対する
好悪の価値感情に
味覚は論外であった。

『香気としてのデザイン』

デザインされたモノは、
五感で受けとめる
はずである。

『力学としてのデザイン』

「力学」としての
デザインは
人とモノの
相対作用と
していきたい。

『力学としてのデザイン』

デザインも、
モノを変化させ、
そのモノの変化が
社会や時代、
そして生活の
運動体系となっていく。

『力学としてのデザイン』

変化するモノは
力学として
解釈が可能である。

『選定としてのデザイン』

デザイン賞は、
大衆への教条的で
未体験のモノを訴求する
告知手法である。