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Posts Tagged ‘プレゼンテーター’


06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2018  Posted 12:00 AM

06月09日 大安(壬申)

「ポートレート」が、
前述したペルソナ( 仮面 )を
かぶっている場合もあるだろう。
その人自身が表現されている場合もあるだろう。

いずれにしろ僕は、
どんなプレゼンテーションを見ても
そこで語られる内容よりもまず、
そこで発表しているプレゼンテーターたちの
内面をのぞいてみたい
と思ってしまうわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 10th, 2018  Posted 12:00 AM

05月10日 先負(壬寅)

技巧を凝らしたプレゼンテーションは
誰にでもできる。

しかし、
プレゼンテーターの持つ
アイデンティティやオリジナリティは
誰も真似できない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 5th, 2018  Posted 12:00 AM

05月05日 仏滅(丁酉)

表面的な技巧を凝らした
プレゼンテーションは
誰にでもできる。

しかし、
プレゼンテーターの持つ
アイデンティティやオリジナリティは
誰も真似できない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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04月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 1st, 2018  Posted 12:00 AM

04月01日 大安(癸亥)

「発想・表現・伝達」の
統一感の取れた内容は、社会の理解を深め、
プレゼンテーターである企業に対して、
信頼感のある感情移入を
促すことにもなるのだ。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 29th, 2018  Posted 12:00 AM

03月29日 友引(庚申)

些細なきっかけから生まれた「発想」を
「伝達」するまでに、
そのプレゼンテーターはどういう経緯で
頭の中を整理していったのだろうか。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 27th, 2018  Posted 12:00 AM

03月27日 赤口(戊午)

時には、
企業内デザイナーというのは、
デザインのような仕事をしている
技術屋さんと呼びたくなる。

これらのプレゼンテーターたちの中に、
「発想・表現・伝達」の
3点が共存していたら、
どうなっていただろうか。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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『「ふくしま」だから未来と絆で、夢のプロジェクトとは?!』


   


     6月 22nd, 2014  Posted 12:00 AM

ふくしま・3.11の復興は国家的な大問題です。
だから、ふくしまに未来と絆で国家プロジェクト?夢など皆無です。
「ふくしま未来」という浮体型風力発電装置と
「ふくしま絆」という浮体式変電所のプレゼンに立ち会いました。
プレゼンテーターの若者が、あたかも、福島復興の全日本計画を
知識有り、知り尽くしたかのような風力発電と変電システムには、
私は大激怒を「演じて」国際的な失敗事例など質問をしました。
結局、年配のリーダーがプレゼンテータを名乗り出てやりとりです。
まず、再生可能エネルギーの未来は従来の風力発電?・・・ 変です。
福島沖、地上から20Km沖合、高さは地上32階ゆえに、
送電は変電所経由になりますが、送電能力でたった800所帯です。
海上にある変電所は風速50kmに耐えるらしいのですが、
台風どころか海上では落雷に耐えきるとかのシステムに、
国家予算はどれほど使用されたことでしょうか?
費用対効果から資源回収の便益性は、あくまでも未来への投資?。
未来・絆という命名には、「あたかも」があり過ぎるわけです。
しかも、「ふくしま」にはこのようなプロジェクトで、未来を、が、
蔓延し過ぎていると私は判断と評価をしています。
私の提案などは無視され続きの連続、
しかれども、費用対効果万全の「真実提案」を自負しています。
「ふくしま」にお役所仕事でどれほどの国家予算が、
費用対効果は全く無視されたままは容認するわけにはいきません。
おそらく、このプロジェクトには「ゆるキャラ」まであります。
一体、広告代理店は、この開設の大仰な記念式典などには、
「便益性」という投資回収はあるはずもなかったでしょう。
なるほど、無能な連中が再開発国家予算に群がっています。
この報道をTVで観たことがあるでしょうか?
たった、800所帯、海上の風力発電失敗事例は無視されています。
とても容認できる、「未来」も「絆」も、
「ふくしま」だから許されていることには、改めて激怒します!
最後に、私の耳には、「これほど知り尽くした審査員がいたとは」。
これが実態ならば、私はあらためて自衛しなければなりません。
超大規模な土地での太陽光発電で1800所帯なんて!
そのメーカーは破産することは明白になっています。

『電力の自由化と電気の自由化があります』
「世界中が・March.11.2011ならば・・・」
『中国の月面着陸ロケットの思惑・範原発を!』


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『デザイン都市でのデザイン会議報告』


   


     12月 27th, 2013  Posted 12:00 AM

フランスのデザインに関して、
私は1997年「フランスにおける日本年」では、
「経済と文化」にデザインの効用を過激に述べました。
そして2006年にワークショップや講義を行い、
すでに彼らは「アルツハイマーとデザイン」の関係にまで、
デザイン=問題解決という認識は、デザイン都市の整備と活動、
まさに順調に進行していたと思います。
そして、今回、私がキーノートスピーチでは、
PKD=Peace-keeping DesignをMarch 11.2011でのデザイン立場まで
私は述べることになりました。
阪大から同行してくれた若い医師2名も、
「デザインの会議ってかっこいい」と言わしめるほどの、
センスある会議であり、その会場はデザインセンターとして、
人口18万人の街はユネスコデザイン都市になっているほどでした。
私は、デザイン=問題解決には次の三つがあることと、
海外からのプレゼンテーターが「aging society」という定義には
aged society=高齢社会とaging society=高齢化社会の分別と
その区別がすでに先進国家では明確化されるべきと発言しました。
March 11.2011という先進国家である日本は、
大天災と大人災、原爆経験と原発事故経験でのことを伝えました。
先進国家ゆえに、自然と人間との調和はありえずに、
環境保全がそのままエネルギー問題と直結していること、
国際的貢献としてのPKDの必要性をアピールしました。
このPKDについては、国内ではほとんどテーマになりませんが、
海外では、米国のクリントンイニシアティブ運動から、
すでに2年前には、先行したデザインによる国際貢献を求める、
中国ですら取り上げられています。
私は、国内でのアピールを控えすぎていると感じています。
この会議でのキーノートスピーチと質問で、
私は私自身のデザイン活動の決め方をフランスで示唆されました。


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6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2012  Posted 11:50 PM

6月21日 赤口(癸丑)

常に相手に対して誠実であること。
これがもう一つの、
良いプレゼンテーションを行うために大切な、
プレゼンテーターの姿勢であって欲しい。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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6月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2012  Posted 10:00 AM

6月9日 大安(辛丑)

「ポートレート」が、
前述したペルソナ( 仮面 )を
かぶっている場合もあるだろう。
その人自身が表現されている場合もあるだろう。

いずれにしろ僕は、
どんなプレゼンテーションを見ても
そこで語られる内容よりもまず、
そこで発表しているプレゼンテーターたちの
内面をのぞいてみたい
と思ってしまうわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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