2月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 28th, 2021 Posted 12:00 AM
2月28日 大安(丁未)
『基層としてのデザイン』
それは、
時代が形象化する
プライミングイフェクトとして
消費の波に
風化することのない、
歴然とした時代の
形見となると考える。
それは、
時代が形象化する
プライミングイフェクトとして
消費の波に
風化することのない、
歴然とした時代の
形見となると考える。
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