8月 4th, 2018 Posted 12:00 AM
最近は、ほとんど大阪から東京は新幹線ばっかりです。
これまでは、缶ビールを飲んでいましたが、
TVコマーシャルのおかげが、ハイボールを飲んでいます。
車倚子になって以来は、ウィスキーの類いは飲んでいません。
が、60歳になってからは、酒もタバコ=葉巻もやり始めました。
そして、前回も私はサントリーの角ハイボールでした。
ところが、フッと私にホワイトホースでしかも長缶が映り込んできました。
なんと、ホワイトホースでもハイボールがあるんだ。
これで、帰阪するときには、ともかくホワイトホース。
これをワイフに駅のコンビニで探してもらいました。
結局見つからずに、それこそ駅員さんにもその話をしました。
そうしたら、駅員さんはドラッグストアにあるよ、とのことです。
結局、帰阪の時は車内販売の角サントリー缶でした。
自宅にもどったら近くのコンビニ=ファミリーマートにあったよ、となり、
ホワイトホース・ジンビームまでが揃いました。
ハイボールはカクテルであり、
これにはいくつかの諸説があります。
米国で生まれたとか、英国だったとかがありますが、
そんなことはどうでも良いのです。
このところ、ハイボール缶に拘っています。
そして、やっぱり、角ハイボール缶が一番と考えています。
Tags: 60歳, TVコマーシャル, ウィスキー, カクテル, サントリー, ジンビーム, ドラッグストア, ハイボール, ハイボール缶, ホワイトホース, 大阪, 帰阪, 新幹線, 東京, 米国, 缶ビール, 英国, 葉巻, 角ハイボール缶, 諸説, 酒, 長缶, 駅員
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
8月 3rd, 2018 Posted 12:00 AM
08月03日 先負(丁卯)
酒は上戸と下戸がいる。
酒は人格を壊す。
しかし、酒を楽しめる。
酒はカクテルになる。
カクテルを一杯飲めること、
それは幸せなことだ。
目次を見る
1月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
最近はクールビズからだろうか、ネクタイ姿が消滅しつつあります。
私は大学に入ると、ともかくスーツ・ネクタイを常用しました。
理由は簡単です。ともかくスーツ・ネクタイは、
身体にフイットさせるためには常用しない限り難しいと思っていました。
最近は芸能人でもスーツが似合わない人がとても多くなってきています。
それこそ、モデルでも駄目だと思うことしばしばです。
ました、蝶ネクタイともなると、自分で結べる男は激減しています。
先般ドレスコードのパーティに出席して、
9割の参加者が蝶ネクタイセットだったことです。
これこそ、グローバル化もトラディショナル性が失われています。
また成人式で和服の着付けなどで大変な詐欺行為がありました。
折角の大切な人生でも大きなイベントを台無しにされたことは、
この犯罪企業を摘発すべきだと思います。
が、日本の和服は最高のドレスだと思うだけに、
自分で和服が着られないことにも大問題だと思います。
就職時期になって、ネクタイの仕方を教えたこともありますが、
私はスーツ・ネクタイなどのファッション性は
中学生ごろから自習自得すべきだと考えます。
まして蝶ネクタイ=ボータイを自分で結べることも和服同様に重大です。
それこそ、超有名ブランドで、ボータイが激減しています。
カクテル・葉巻からパジャマであっても、
最高級のモノは知りおくべきです。
ドレスコード何て堅苦しいということよりも、
簡便性が当然では決してあり得ません。
ましてボータイも結べないファッションブランドの店員には、
赫奕たるセンスが欠落しているのです。
Tags: イベント, カクテル, クールビズ, グローバル, スーツ, センス, トラディッショナル, ドレス, ドレスコード, ネクタイ, ネクタイセット, パーティ, パジャマ, ファッションブランド, フイット, ボータイ, モデル, 似合わない, 台無し, 和服, 堅苦しい, 就職時期, 成人式, 摘発, 最高級, 欠落, 犯罪企業, 着付け, 簡便性, 芸能人, 葉巻, 蝶ネクタイ, 詐欺行為, 赫奕
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
目次を見る
5月 26th, 2016 Posted 12:00 AM
デザインは「日本酒から人工臓器まで」とか、
デザイン対象を拡大するために酒、臓器、原子力などを選んできました。
それゆえに、対象領域に関しては知識獲得やその経験をしてきました。
ウィスキーについては、父から教えられたことが元ですが、
大学時代にはほぼ一年間、金沢の高級バーでスーツ姿のままキッチンで
皿洗いやグラス磨きのアルバイトをしました。そこのバーテンダーから、
洋酒やカクテルのことをわずかに教わっていたことがあります。
年齢とともにかも知れませんし、もはや禁酒禁煙を解放したこともあり、
最近はマティーニなどカクテル特にジンに拘りを持つようになりました。
ジンは英国のお酒というイメージをもっていましたが、
私が絶対に英国のこのブランドというジンが輸入が停止。
だからジンについて調べているうちに、元来はオランダ産でした。
が、今や英国での「ジンブーム」や、
それこそ007でのマティーニのカクテルレシピまでが
流行の原因だとわかりました。
お酒にはひとつの市場倫理があります。
それは「お酒は飲めば飲むほど=売れれば売れるほど」の同一性には
文化のパトローネ足る企業倫理がなければ意味がありません。
したがって、酒造関連企業の、メセナのフィランソロピーは
企業存在、社会的な効能性の完備は当然のことです。
このことに気づいていない酒造企業は、
社会的存在性が無いと言ってもいいわけです。
そういう意味では、ジンを取り巻くメセナの効能性を
再確認したいと思っています。
メセナのフィランソロピーにデザインは深く関与すべきだと思っています。
*『きっとまた心配されると思うが・・・ダビドフの文化』
*『クールビズ・ネクタイ文化は終わろうとしているか』
*『酒とタバコと、そして・・・』
*『パトローネが文化を再考察させるデザイン戦略』
*『新作007・ボンドカーでも確認できた曲線美』
Tags: 007, アルバイト, イメージ, ウィスキー, オランダ産, お酒は飲めば飲むほど, カクテル, キッチン, グラス磨き, ジン, ジンブーム, スーツ姿, デザイン, デザイン対象, バー, バーテンダー, パトローネ, ブーム, フィランソロピー, マティーニ, メセナ, レシピ, 一年間, 人工臓器, 企業, 企業倫理, 企業存在, 元来, 再確認, 効能性, 原子力, 同一性, 売れれば売れるほど, 大学時代, 存在性, 完備, 対象領域, 市場倫理, 年齢, 当然, 意味, 拘り, 拡大, 文化, 日本酒, 最近, 洋酒, 父, 皿洗い, 知識獲得, 社会的, 禁煙, 禁酒, 経験, 絶対, 臓器, 英国, 解放, 酒, 酒造, 酒造企業, 金沢, 関与, 関連, 高級バー
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る