12月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 20th, 2022 Posted 12:00 AM
12月20日 先勝(丁未)
あるひとつの作品が、
その時代のエポック・メーキングなモノとして、
未来へのインスピレーションとして、
大きな価値を持ちうるということに
気づくべきである。
その時代のエポック・メーキングなモノとして、
未来へのインスピレーションとして、
大きな価値を持ちうるということに
気づくべきである。
Tags: エポック・メーキング, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
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