11月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
11月10日 先負(壬戌)
『下学としてのデザイン』
インダストリアリズム
から
インフォメーショニズム
への
デザインは、
「下学としてのデザイン」
を
基本にした
革新的な
デザイン手法の
発見であって
いいはずだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアリズム, インフォメーショニズム, デザイン, デザイン手法, としてのデザイン, 下学, 下学としてのデザイン, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 発見, 革新的
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7月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
7月9日 仏滅(戊午)
『美学としてのデザイン』
が、
インダストリアリズムの
終焉を導いた経済
あるいは経済学での
一般解から
デザインは
解放されなければならない
と考える。
artificial heart:川崎和男展
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7月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
7月8日 先負(丁巳)
『美学としてのデザイン』
つまり、
インダストリアリズムを
基盤としたデザインは、
産業の活性化と
大衆の欲望との合致点を
生活向上に
目標化した制度であった。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアリズム, デザイン, としてのデザイン, 制度, 合致点, 基盤, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 欲望, 活性化, 生活向上, 産業, 目標化, 美学
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6月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
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6月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
6月21日 仏滅(庚子)
『元気としてのデザイン』
そして、
生産と消費という図式が
経済を制御するという
インダストリアリズムは、
変化、
変質、
変換、
変革
せざるをえないと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアリズム, としてのデザイン, 元気, 制御, 図式, 変化, 変換, 変質, 変革, 川崎和男のデザイン金言, 消費, 生産, 経済
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6月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
6月18日 先勝(丁酉)
『元気としてのデザイン』
つまり、
インダストリアリズムが
終焉し、
インテリジェンスリアリズムが
始まろうとしている、
という認識を
確認すべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
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9月 19th, 2017 Posted 12:00 AM
おそらく私の蔵書は宝物だと思いました。
恩師に大学人の間は持っていなさい、と、このことを守って、
3000冊に絞り、自宅地下には書庫があってまだあります。
しかし、そろそろ整理をしなければなりません。
そんな時にこの「キーワード辞典」がありました。
独立して若いときには読みに読んだ本です。
もう黄ばんでいますし、いくつもの付箋や書き込みもあります。
なんといっても、この本が書かれた理由は
今でも私の中には鮮やかに残っています。
そこで、今でも出版されているのかを探ってみたら
この二冊が見つかりました。(右2冊)
この本で私が明確になったというのは、時代のキーワードは、
実際はデザイン形態= 形態言語が最大のキーワードなのです。
学術的には、論文には文体形式にキーワードを五つ選びます。
それが論文のインパクト係数になって、これが論文引用や、
新規キーワード扱いになっています。
しかし、これは時代を動かすほどインパクトなどありません。
もっと明言すれば、論文で時代が支えられることは学術の偏見なのです。
理由は論文に「美しさ」があるのはほとんど発見不可能なのです。
むしろ、芸術作品は現代から未来を指しだしています。
私は最近やっと、「機能美=デザイン」、この背景である機械主義、
この大間違いに気づきましたが、これが理解されるのは若冲のごとく100年後。
ひょっとすれば、100年後に地球があるかどうかもわかりません。
私は「機能美=デザイン」が崩れたと認識しています。
「デザイン=機能美」でもありえず、
私は機械主義を捨て去り機器主義の時代に入っているわけです。
だから、器能主義と機能主義が情報時代にはこの二つがあること。
機械主義は機と械ははっきりと機械は隠れている
武器生産の機械下意識主義=インダストリアリズムがあります。
インダストリアリズムは終焉していますから、
器能と機能が性能と効能を決定づけることになるのです。
「キーワード辞典」がなぜ、準備されたのかは、
第二次世界大戦後の世界づくりのキーワードを集めたのです。
私は「器能美」と「機能美」を性能と効能、
そして価値をデザインが創出するでしょう。
* 「資本主義から離脱してきたデザイン」
* 「数理造形から見えてきたAtom時代の終焉 ・02」
* 「機関車の魅力=鉄道の魅力に潜むデザイン論理」
* 「初音ミクが象徴している近未来はアンドロイドなんだ!」
* 『芸術工学からコンシリエンスデザインに』
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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