11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
11月5日 仏滅(丁巳)
『下学としてのデザイン』
物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。
物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。
Tags: インターフェース・インターラクション, コトの体系, テーマ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 新たな, 明確, 物質, 相対性
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