Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 30th, 2021 Posted 12:00 AM

1月30日大安(戊寅)

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

artificial heart:川崎和男展

Tags: イメージ, シーン, ソファ, としてのデザイン, パリティ, 倚子, 反戦, 始める, 川崎和男のデザイン金言, 考慮
Posted in APHORISM

目次を見る

1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 29th, 2021 Posted 12:00 AM

1月29日仏滅(丁丑)

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

artificial heart:川崎和男展

Tags: ソファ, としてのデザイン, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 戦闘服, 素裸
Posted in APHORISM

目次を見る

1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 28th, 2021 Posted 12:00 AM

1月28日先負(丙子)

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 使用不可能, 包筒, 反戦, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM

目次を見る

1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 27th, 2021 Posted 12:00 AM

1月27日友引(乙亥)

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 兵士, 反戦, 地球上, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 戦死, 現代, 銃弾
Posted in APHORISM

目次を見る

1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 26th, 2021 Posted 12:00 AM

1月26日先勝(甲戌)

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 事件, 個人的休息, 反戦, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 非日常性
Posted in APHORISM

目次を見る

1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 25th, 2021 Posted 12:00 AM

1月25日赤口(癸酉)

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, フェイズ, 事件, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 断ち切る, 日常的
Posted in APHORISM

目次を見る

1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 24th, 2021 Posted 12:00 AM

1月24日大安(壬申)

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮?
いま、休息とは。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 休息, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 平安, 考慮
Posted in APHORISM

目次を見る

1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM

1月22日先負(庚午)

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, とまどい, パリティ, 充満, 反戦, 受け手, 川崎和男のデザイン金言, 当初, 手がかり, 納得, 見つからない
Posted in APHORISM

目次を見る

1月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 21st, 2021 Posted 12:00 AM

1月21日友引(己巳)

『反戦としてのデザイン』

それは
受け手側の日常化馴化された
パリティを
破壊することに
つながるだろう。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, パリティ, 反戦, 受け手側, 川崎和男のデザイン金言, 日常化, 破壊, 馴化
Posted in APHORISM

目次を見る

1月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 20th, 2021 Posted 12:00 AM

1月20日先勝(戊辰)

『反戦としてのデザイン』

インダストリアルデザインの
常套手段(クリシエ)を
くつがえすこと。

artificial heart:川崎和男展

Tags: インダストリアルデザイン, くつがえす, クリシエ, としてのデザイン, 反戦, 川崎和男のデザイン金言, 常套手段
Posted in APHORISM

目次を見る

Posts Tagged ‘としてのデザイン’

1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮?
いま、休息とは。

1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

1月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

それは
受け手側の日常化馴化された
パリティを
破壊することに
つながるだろう。

1月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

インダストリアルデザインの
常套手段(クリシエ)を
くつがえすこと。

アーカイブ

Posts Tagged ‘としてのデザイン’

『反戦としてのデザイン』 倚子あるいはソファに イメージのパリティを 与える考慮は このシーンから 始めることが出来る。

『反戦としてのデザイン』 戦闘服をぬぎすて、 素裸でソファにくつろぐこと。

『反戦としてのデザイン』 いわば、 休息とは 砲筒を使用不可能にすること。

『反戦としてのデザイン』 現代、 地球上のどこかで 銃弾が飛びかい、 兵士達は戦死という 休息以外の休息・平安は あり得ない。

『反戦としてのデザイン』 個人的休息・平安は事件、 この非日常性を 圧することで可能である。

『反戦としてのデザイン』 事件は 日常的フェィズを 断ち切る。

『反戦としてのデザイン』 休息、 平安がもたらす休息への考慮? いま、休息とは。

『反戦としてのデザイン』 当初は 受け手側に新しすぎるゆえに、 納得の手がかりすら 見つからないとまどいの パリティが充満するだろう。

『反戦としてのデザイン』 それは 受け手側の日常化馴化された パリティを 破壊することに つながるだろう。

『反戦としてのデザイン』 インダストリアルデザインの 常套手段(クリシエ)を くつがえすこと。

アーカイブ

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

『反戦としてのデザイン』

戦闘服をぬぎすて、
素裸でソファにくつろぐこと。

『反戦としてのデザイン』

いわば、
休息とは
砲筒を使用不可能にすること。

『反戦としてのデザイン』

現代、
地球上のどこかで
銃弾が飛びかい、
兵士達は戦死という
休息以外の休息・平安は
あり得ない。

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

『反戦としてのデザイン』

事件は
日常的フェィズを
断ち切る。

『反戦としてのデザイン』

休息、
平安がもたらす休息への考慮?
いま、休息とは。

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

『反戦としてのデザイン』

それは
受け手側の日常化馴化された
パリティを
破壊することに
つながるだろう。

『反戦としてのデザイン』

インダストリアルデザインの
常套手段(クリシエ)を
くつがえすこと。