12月 28th, 2011 Posted 12:00 AM
12月28日 先負(丁巳)
アイディアを社会的に具現化する、
そのプロセスがなによりも不可欠だ。
そのプロセスの第一段階が、
「相手を口説き落とす」ことである。
ここでいう「相手」とは、
世間、つまり社会のことである。
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
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12月 14th, 2011 Posted 10:00 AM
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9月 16th, 2011 Posted 11:40 AM
9月16日 友引(甲戌)
大きな疑問に包まれたまま、
社会に出なくてはならなかった。
そして、
いまも抱えている
プロジェクト一つ一つに
「なぜ、これをデザインするのか」
ということである。
『デザインという先手』掌
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8月 7th, 2011 Posted 10:00 AM
8月7日 友引(甲午)
社会に取って、
教育に最も象徴的な
理念と手法があるということが、
その社会の文化の核心ではないかと思う。
『デザインという先手』「手法」
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3月 21st, 2011 Posted 10:00 AM
3月21日 赤口(乙亥)
私が口癖とする、
デザイナーの提案は、
社会が容認するわがままに他ならない。
わがままの強烈さに、
社会が、企業が
どうイエスといってくれるかである。
『デザイナーは喧嘩師であれ』あとがき
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2月 22nd, 2011 Posted 10:00 AM
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12月 23rd, 2010 Posted 7:54 PM
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11月 26th, 2010 Posted 1:33 PM
11月26日 赤口(庚辰)
床・柱・壁・天井で空間はできる。
その空間と
社会・時代・自然、
そして人間の生活や活動が
どう関係してるのかが
問われる職能である。
『デザイナーは喧嘩師であれ』自我拡大
Tags: 人間, 壁, 天井, 川崎和男のデザイン金言, 床, 時代, 柱, 活動, 生活, 社会, 空間, 職能, 自然, 関係
Posted in APHORISM
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10月 12th, 2010 Posted 9:26 PM
10月12日 先勝(乙未)
態度を明確にして、
いざ行動となったら、
「姿」には「勢い」という
ものが必要になる。
『デザインの極道論』姿勢
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10月 9th, 2010 Posted 9:30 AM
10月9日 仏滅(壬辰)
自分を社会に対決・対峙させるという
覚悟ある態度=姿勢を毅然と確保して、
生き延びてやりたいと考えている。
『デザインの極道論』姿勢
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