12月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 28th, 2021 Posted 12:00 AM
12月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 27th, 2021 Posted 12:00 AM
12月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
12月26日 先負(戊申)
『冒険としてのデザイン』
デザイナーが
夢と直面することは、
デザイナー自身が
自分を直視する勇気を
喪失していることである。
デザイナーが
夢と直面することは、
デザイナー自身が
自分を直視する勇気を
喪失していることである。
12月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
12月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
12月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
12月22日 大安(甲辰)
『冒険としてのデザイン』
その夢を実現する技術が
未然であったり、
生産投資が不可能
あるいは危険である、
販売しても
投資効果度が
期待できない
といったことが、
デザインでの夢を
ことごとく
押し潰すベクトルが
働くことは
日常茶飯事のことである。
その夢を実現する技術が
未然であったり、
生産投資が不可能
あるいは危険である、
販売しても
投資効果度が
期待できない
といったことが、
デザインでの夢を
ことごとく
押し潰すベクトルが
働くことは
日常茶飯事のことである。
『「父について」・読書子に寄るから』
12月 21st, 2021 Posted 1:00 AM
高校時代に、父から岩波文庫を読みなさい。
私にはこれがインテリなんだと思っていました。
岩波文庫は、父からは星一つで10銭だったはずでした。
私が高校の時には星一つが100円でした。
美大のときも、100円であり、その当時には62冊ありました。
高校では明日、試験前日に「試験勉強しなくて読んでいました」。
ギリシャ哲学、オペラ、仏教などあらゆる分野が
インテリだったのです。今やなんでもiPadで読書をしています。
自宅では無くて、書籍は全て地下の書庫にあります。
名市大から阪大に変わるときには、
恩師が「先生の間には3000冊だけ大阪に」と言われました。
しかし、阪大は皆が質問が多くて、洋書が自宅には沢山でした。
丁度、今は紀元前のキケロの「父について」を読み返したのです。
「ソクラテスの弁明」も読んでみたのです。
ギリシャ哲学でも、人間は変わっていませんでした。
キケロが「魂」は決して肉体からは
出ていかない、と結論にありました。
紀元前でも哲学は言い切っていました。
現代では「誕生と同時にDNAで生存から死去は決まっている」のです。
岩波文庫をもう一度読み直したい、そんな想いが出てきました。
もう、時間がありません。
最後には「ファーブル昆虫記」10巻ぐらいを読み返すのです。
人生は、まだまだ「生き残っています」、それが現状の自分です。
12月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
12月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 20th, 2021 Posted 12:00 AM