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Posts Tagged ‘倉俣史朗のデザイン’


1月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 17th, 2012  Posted 9:30 AM

1月17日 丁丑(大安)

私たちデザイナーは、
あらためて自分の
「内側を覚醒させる」ことを
忘れていないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 16th, 2012  Posted 9:30 AM

1月16日 丙子(仏滅)

しかし、
この錯覚や誤解は、
クラマタだけの
「世界視」であり
「世界史」ではないだろうか。
デザイン史を解体しようとした意志は、
「内側にて覚醒する」ための
インスピレーションを
求めていたわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 15th, 2012  Posted 9:30 AM

1月15日 乙亥(先負)

思い込みは、
クラマタの表現を借りれば、
「意識でこね回したものはあまり
面白くないというか大したことはない」
という事につながる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 14th, 2012  Posted 9:30 AM

1月14日 甲戌(友引)

ひらめきという軽さ、それは、
ミラン・クンデラの代表作である
「存在の耐えられない軽さ」
と比喩してもいいだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 13th, 2012  Posted 11:29 AM

1月13日 癸酉(先勝)

クラマタのインスピレーションが、
神の因襲だといってしまえばそれまでだ。
思いついた、いわば直観なのか、
あるいは霊感なのかはどうでもいい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 13th, 2012  Posted 12:09 AM

1月12日 壬申(赤口)

Creationは、
神の創造行為に他ならないが、

人間には、
creationがわずかに
許されているにすぎないのだ

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 4th, 2012  Posted 9:30 AM

1月4日 甲子(仏滅)

展覧会という
ショーアップ形式では、
時代を反映しているものが
訴求力を持っている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 3rd, 2012  Posted 9:30 AM

1月3日 癸亥(先負)

世界の「光と影」というのは
安易すぎる表現だが、
この対照性に、
デザインは関われるのだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 2nd, 2012  Posted 9:30 AM

1月2日 壬戌(友引)

商品という形式が、
デザインに対する眩惑と錯覚を
強化することはあっても、
人間のモノづくりの姿勢を
赤裸々に、その内容までをも
発散させてしまうことはない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 1st, 2012  Posted 9:30 AM

1月1日 辛酉(先勝)

「売れなければ本当のデザインではない」
という主張は、
デザインの持つ真の<光>を
知らない者のたわ言でしかない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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