7月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 14th, 2012 Posted 2:34 PM
7月13日 乙亥(仏滅)
形式である単なる棚の造形は、
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。
その形式=形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。
その形式=形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
Posted in APHORISM
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