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Posts Tagged ‘倉俣史朗のデザイン’


8月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 7th, 2012  Posted 1:07 AM

8月6日 己亥(赤口)

形式に表示作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 5th, 2012  Posted 9:30 AM

8月5日 戊戌(大安)

形式に意味作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 4th, 2012  Posted 9:30 AM

8月4日 丁酉(仏滅)

面光源の棚=二重光源とした、
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」

「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 3rd, 2012  Posted 1:18 PM

8月3日 丙申(先負)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 2nd, 2012  Posted 6:14 PM

8月2日 乙未(友引)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、
収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩退いたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 1st, 2012  Posted 9:30 AM

8月1日 甲午(先勝)

この「光の棚」にまったくモノが
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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7月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 31st, 2012  Posted 9:30 AM

7月31日 壬辰(大安)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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7月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 31st, 2012  Posted 12:39 AM

7月30日 壬辰(大安)

クラマタの棚は、
こうした形式に対しての深い
アプローチがあるが、
このことをほとんど主張しない
謙虚さが著しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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7月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 15th, 2012  Posted 12:00 AM

7月15日 丁丑(赤口)

棚にはモノを置く。
そのモノの置き方、配置の仕方は、
開放された収納である。しかし、
収納することで棚は人から
分類的な行為を引き出そうとはしない。

それゆえに、
モノを置いておくという形式に
なってしまうわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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7月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 14th, 2012  Posted 2:36 PM

7月14日 丙子(大安)

もう一度、
棚という形式で考えてみたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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