kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘ワイングラスのインジケーター’


2月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 20th, 2014  Posted 9:30 AM

2月20日 壬戌(先負)

展覧会というショーアップ形式では、
次代を反映しているものが
訴求力を持っている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

2月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 19th, 2014  Posted 9:30 AM

2月19日 辛酉(友引)

商品という形式が、
デザインに対する眩惑と錯覚を
強化することはあっても、
人間のモノづくりの姿勢を
赤裸々に、その内容までをも
発散させてしまうことはない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

2月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 18th, 2014  Posted 1:14 PM

2月18日 庚申(先勝)

商品という形式が、
デザインに対する眩惑と錯覚を
強化することはあっても、
人間のモノづくりの姿勢を
赤裸々に、その内容までをも
発散させてしまうことはない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

2月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 17th, 2014  Posted 1:11 PM

2月17日己未(赤口)

現在のようにいきなり
「商品デザイン」をしてしまうことが、
デザインの本質を狂わせてしまっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

2月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 15th, 2014  Posted 9:30 AM

2月15日 丁巳(仏滅)

デザインは、
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

6月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 2nd, 2013  Posted 12:34 PM

6月2日 己亥(先負)

デザインは、
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


目次を見る

2月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 12th, 2012  Posted 9:30 AM

2月12日 癸卯(先負)

木目、
あるいは木製という自然材質が
人間にやさしいとか
いやされるなどというのは
虚言なのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

2月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 11th, 2012  Posted 9:30 AM

2月11日 壬寅(友引)

with Drawersに本来の意味性、
それは事物の逆説性と考慮できる
「内密性へのイメージ」を換気させる
「引き出し」を、家具という機能形式に
瞬間的に読み替えられる仕掛けを
私たちに与えたわけである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

2月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 10th, 2012  Posted 9:30 AM

2月10日 辛丑(先勝)

形態と機能、
材質と構造が
単純明快であればあるほど、

形態と機能は、
材質と構造を消去して、
彼の記憶を普遍化し
私たちに与えてくれる気がしてならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

2月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 9th, 2012  Posted 10:24 PM

2月9日 庚子(赤口)

デザイナーは、
「接着」という「破壊」を、
素材論のなかで真剣に熟考する
時代に生きていることを
再確認しなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』3硝子の音色


目次を見る