10月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
10月 13th, 2012 Posted 9:30 AM
10月13日 丁未(大安)
むしろ、
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 用, 美
Posted in APHORISM
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