11月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 12th, 2012 Posted 9:30 AM
11月12日 丁丑(先勝)
造形された形態が、
何らかの偏差を見る者、
使う者に対して、
そのモノがオブジェクトであるのか
メディアになるのかは、
デザイナーにとっては、
これからの大きな課題である。
何らかの偏差を見る者、
使う者に対して、
そのモノがオブジェクトであるのか
メディアになるのかは、
デザイナーにとっては、
これからの大きな課題である。
Tags: オブジェクト, メディア, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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