11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 22nd, 2012 Posted 10:59 PM
11月22日 丁亥(赤口)
デザインの領域では、
デザインされたモノを「作品」
という価値観でとらえることにすら
意義を申し立てる同業者間の隔たりが
残存している。
私は、
残存しているという言い方で、
異議申し立て者を非難しているわけだ。
デザインされたモノを「作品」
という価値観でとらえることにすら
意義を申し立てる同業者間の隔たりが
残存している。
私は、
残存しているという言い方で、
異議申し立て者を非難しているわけだ。
Tags: デザイン, 作品, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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