7月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM
7月3日 仏滅(丁巳)
デザイナーとして、
今なお、私がデザインに
不足感と不満感があるのは、
かたちをことばで「相対化」
する作業があまりにも少ないという
現実である。
今なお、私がデザインに
不足感と不満感があるのは、
かたちをことばで「相対化」
する作業があまりにも少ないという
現実である。
7月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 2nd, 2022 Posted 12:00 AM
7月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 1st, 2022 Posted 12:00 AM
6月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
6月30日 先勝(甲寅)
私は、
クラマタの仕事=かたちの仕掛ける事を
日の当たりにするとき、
自分の既視経験を
一撃で倒される気がする。
クラマタの仕事=かたちの仕掛ける事を
日の当たりにするとき、
自分の既視経験を
一撃で倒される気がする。
6月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: イマジネーション デザイナー, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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6月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
6月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
6月27日 先負(辛亥)
デザインとは、
「モノづくりとコトづくりである」
という安易な言い訳程度の
定義を補強するには、
「モノづくりという
『かたち』のコトづくり」
とまで言い切っておく必要がある。
「モノづくりとコトづくりである」
という安易な言い訳程度の
定義を補強するには、
「モノづくりという
『かたち』のコトづくり」
とまで言い切っておく必要がある。
6月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
6月26日 友引(庚戌)
作品と呼ばず、
仕事としたことに、
クラマタのモノ、
かたちとしての意味を与える
「ことづくり」であったはずである。
仕事としたことに、
クラマタのモノ、
かたちとしての意味を与える
「ことづくり」であったはずである。
6月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: エグザクトサイエンス, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 素材
Posted in APHORISM
6月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
6月24日 赤口(戊申)
クラマタが独立してすぐに、
素材の「分析」のための制御を、
引き出しへのイマジネーションを
アクリル樹脂で行ったことを
もう一度再確認しておきたい。
素材の「分析」のための制御を、
引き出しへのイマジネーションを
アクリル樹脂で行ったことを
もう一度再確認しておきたい。