12月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 2nd, 2012 Posted 9:30 AM
12月2日 丁酉(仏滅)
作者の意図がどの程度まで
達成されているのかを
調査するには、
使用時や有用時ではない、
まさに使用されるための
「存在させてみる」という
ことにデザインの本質があると
考えることの方が正解だと思う。
達成されているのかを
調査するには、
使用時や有用時ではない、
まさに使用されるための
「存在させてみる」という
ことにデザインの本質があると
考えることの方が正解だと思う。
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 意図
Posted in APHORISM
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